Biography

ABOUT 灯間 -touma -

 

休日は星野と映画を観たりゲームをして過ごすのが生きがい。珈琲が好きで自家焙煎してみたい。得意なことはどこでも寝れること。マルチタスクが苦手で不得意です。駆け出しエンジニア。タチ。

Output

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星野が可愛い。

何年経っても変わらず恋してます。

#星野

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デスクライトがショートして壊れてしまった。
買い替えて1ヶ月も経ってなかったんだが中古で購入したのがよくなかったかな。

ということで、新しいライトを選定中。
壊れたやつがシンプルなバータイプだったんだけど、これ以上に好きな形が見当たらなかったから違う形を選んでみようと思う。

ピクサーのロゴみたいな形のライトがいいなと思って調べてたら、あのライトってピクサーで「ルクソーJr.」っていう作品になってるらしい。

んで、このモチーフになってるライトが英国のANGLEPOISEっていうブランドらしい。これ
めっちゃいいじゃん、って思ったら欲しいサイズの値段が大体5万くらい。小さいサイズだと3万弱。

うん、IKEAにしよう。

#日常

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「お前もムシャクシャした時はちょっと悪いことするといい

雨の日に自転車で傘をさすとか
ちょっと多めにシャンプーを使うとか

そんなようなこと」


俺が疲れて落ち込んでたら、そんなことを言ってくれた。
星野らしい寄り添い方。あーこういう所が好きなんだよなって思った。

本質を捉えて離さないところ。
どんな励ましよりもなによりも効いて、なんだよそれ、って笑えたらさっきまでの落ち込みが嘘だったみたいに気分が明るくなった。

#星野語録

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年明けから怒涛の仕事漬けで、寝てるか仕事してるかの毎日だったがそろそろデスマーチが終わりそう。

星野の所に帰って、隣で目を瞑る幸せ。

この場所があるから乗り切れるんだなぁ。

#日常

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

新年の挨拶っていつまで有効なんだっけ?って星野と話してて、松の内が終わるまで?ということなのでまだ間に合うと言い張ります。

今年の抱負を宣言しようかね。
星野と毎日楽しく過ごすこと。たくさん愛します。そして今やってる事を継続したり新しいことを始めてみたり。
俺ら二人で居ると相乗効果で一人で居るよりも、より効果的に進められて良い結果になるんだよな。

穏やかで楽しい毎日を過ごすために時間を大事に、やりたいことを実現させていきます。

これを見てるみなさんもよい1年になりますように。

#HappyNewYear

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フランスのチョコを手に入れて星野と一緒に食おうと持ってきたら、苦虫を噛み潰したような顔をするからどした?ってなり。

どうやら食い物の色をしてない食い物は受け付けないらしく、いま手元にあるのは『幸せの『青い』チョコレート』だった。

天然の色素らしいし?まぁ食ってみたらいいじゃん?って食わせたらすげー嫌そうな顔してどした?ってなり。

ナッツが好きじゃないらしく、このチョコはアーモンドとヘーゼルナッツのヌガティンが入っていた。

長年の付き合いだけど初めて知る事実。まだまだ知らねぇことがあるなぁって興味が尽きない。

それでもまぁ星野が食ったら、一言、
「クランキーだねこれは」

二人で笑い合う。
日本のチョコのレベルは高いようだ。

#日常

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あ!星野もベスト5出てる!

すげぇ、何十本も観た中で上位が被るなんてな。やっぱり感性が似てる所があるんだなーー


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今年観た映画のTOP5を決めようぜって星野と話してランキングしてみた!

第5位                     
『12人の怒れる男』
1部屋に12人の男が集まって、一つの事件の有罪無罪について話合うというのをずっと続ける映画。会話劇だけでこんなにもストーリーが生まれるんだと驚いた作品だったのでランクイン。一人ひとりのスタンスや発言にはそれぞれが育った環境や価値観、大事にしているものが出てくる。物事は一つの側面だけではなく、情報をもとに多方面から見ることで判断するに足りえる答えに近付ける。12人の心の動きが良く分かって、その経過が面白かった。

第4位               
『DOGMAN』
奇妙な男の一生を描いた作品。演出がいちいち美しくて好きだった。最初主人公を見て、なんだこの醜い男は、と思っていたのに、映画を終える頃には、何て美しい人間なんだと涙していた。そう思わせたのはすごい。

第3位         
『EX_MACHINA』
アンドロイドもの映画といえば、で出てくるタイトルだったので観たかったやつ。オーソドックスなアンドロイド映画。公開年の2015年にすでにこの世界観を描いていたということに驚いた。あと普通にストーリーが起承転結になっていて面白い。SF好きだから好みに刺さって上位にランクイン。                  

第2位   
『Winny』
純粋に技術の面白さを追求し続けた天才の姿に心を打たれた。まさに事実は小説よりも奇なり。色々な人間の事情が並行して交わったWinny事件。天才が生まれるには早すぎた時代。世間は理解できないものを排除したがる。それでも技術の進歩は止められない。今の世界、これからの世界をすでに見ていた天才の話。                  

第1位
『SwissArmyMan』
自分の根幹に触れてくるような作品だった。泣かせる作品じゃないはずなのに泣いた、自分に共感と勇気を与えてくれた作品だったので1位。生とは、死とは。自分らしく生きるとは。普段暮らしている中で、1人で自分の内面世界に居る時間と社会の常識に晒されている外向きの世界で過ごす時間があって、人間の集団生活の中ではそのどちらも必要な世界だとは分かるけれども、うまく適応できる人とできない人がいる。そんな苦しみを、表現しつつも確かにあった人生の楽しい瞬間や通じ合える友との友情は生きる喜びを与えてくれる。普通じゃないかもしれない、でも、それでもいいんだと気付けたら世界は一瞬で変わるんだと教えてくれた。

以上!
来年も星野と一緒に映画たくさん観よう

#年末総決算

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俺らのクリスマスは今日まで!

ハッピークリスマス!

#日常

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星野のチャットのレスポンスが速すぎる話

(俺氏入力中)
星野「◯◯でさ◯◯だよな」
(俺氏入力中)
俺氏「それには語弊あって、」
星野「語弊」
(俺氏入力中)
星野「語弊もち」
(笑ったら何を打ってたか忘れる)

打ってる間にくそくだらない相槌挟んでくる所が好きです。

#日常

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