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Biography

ABOUT 灯間 -touma -

 

休日は星野と映画を観たりゲームをして過ごすのが生きがい。珈琲が好きで自家焙煎してみたい。得意なことはどこでも寝れること。マルチタスクが苦手で不得意です。駆け出しエンジニア。タチ。

Output

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21日に🪐をくれた方へ

…おや。もしや君も宇宙から来ましたか?俺らと同郷でしょうか、はたまた別の星出身ですか。銀河も勢力争いが盛んで、どこもかしこも嫌になってしまうよね。あ、それで地球にフルダイブしに来た感じ?暑い、寒い、心地いい、美味しい、気持ちいい、悲しい、嬉しい。そういう体験ができるこの地球の旅、ハードモードじゃねぇとつまんねぇもんな。残された時間、楽しもうぜ。

…なんて言うと星野が白い目でこっちを見ているだろうなって想像ができる。ほんのジョークです。訪問、リアクションありがとう。励みになります。また宇宙の話聞きたくなったらいつでも来てな。

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2025年7月✕日まであと14日

#終末へ走れ!

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星野は多才だ。
音楽にも芸術にも言語にも運動にも秀でている。
会話をすれば人を笑顔にし魅了させる。
頭の回転が速くて行動も速い。
羨ましい、の一言に尽きるが自分を器用貧乏と評する星野は悩みの種だそうだ。

俺らが好きなすずきさんのこの話を思い出した。

お前の悩みの種であるその才能を俺に一つ譲って欲しい。お前から貰った才能、一生大切に育てていくからさ。

#星野

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ようやく星野と過ごせる週末。
一緒にクーラーの効いた寝室で寝転がりならドラマを観る。

これこれ、この時間のために頑張ってる。

#週末へ走れ!

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今日見た夢の話

俺は王族の星野に仕える仕立て屋だった。
ただ、一目も星野の姿を見た事がない。

仕立て屋として王宮に入り、細かく決められたしきたりの中で仕立てを行う。
既にある服は捨ててはいけない、先に王宮入りした職人には敬意を払う、扉を開け閉めする時には中に視線を向けてはいけない、断ちハサミを使う時には複数からの許可がないといけない。

そんな時、王族の星野が近くで開催される晩餐会に出席するために近くを通るということを知り、俺は一目見ようと向かった。

付き人をぞろぞろと連れて歩く星野を見つけて、俺は思った。

「完璧な人だ」と。

それと同時に「いま作ってる服は小さくて着れないだろう」という事を悟った。
俺らはこの王族が子供の頃から成長しているであろうことを当然の常識として知りながらも、与えられた仕事をただこなすだけで彼が着ることのない服を何年も作り続けていたんだと気付いた。

その後、星野は巨大水上スキーの上で極上のローストビーフを食う晩餐会に参加していて楽しんでいたようだった。

#呟き #見た夢

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星野がリアクションボタンの種類に応じた話をしてたことを知って、ナイスアイディアと指を鳴らした。

それ、いただきます。

#呟き

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6/13に「いいね」を押してくれた方へ

ありがとうございます!!

ほとんど他の人との交流もないんで、見てくださっている方から反応を頂けると外の世界と繋がれたような気持ちで嬉しいです。
(※交流はいつでも大歓迎です)
またいつでも覗きにきてください。待っています。

いつもお礼だけになっちまうので何か話しよう。
星野の第一印象について話そうかな。
もう数年前になるけど、第一印象からうわーータイプだなって思ってました。会話のテンポが早くてウィットに富んだ会話、面倒見の良さが滲み出てる言動、あまり自分の事を語らないミステリアスさが気になる。

そんな所に惹かれて、面白い事があったら連絡して悩んだ事を相談して。一緒に過ごしていくうちに気付いたら沼っていました。
知れば知るほど趣味も合うし、星野の引き出しが多すぎて引き出しても引き出しても尽きない奥行きに、毎日新しい発見の連続、この沼から抜け出せずに数年が経過しました。

抜け出すつもりもないうえ、頭の先まで浸かってるんで、このまま飲み込まれ続けていきたい所存です。