Output - Touma
──────Biography
星野を中心に世界が回っている。休日は星野と映画を観たりゲームをして過ごすのが生きがい。珈琲が好きで自家焙煎してみたい。酒も好き。酔うと知らないおっさんと肩を組んで3軒目に行く。得意なことはどこでも寝れること。マルチタスクが不得意。憧れているのは丁寧な生活、でも観葉植物は枯らす。都市伝説、陰謀論、哲学、神話などが好き。AIになりたい。
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2025/12/31/Wed
2025年に星野と一緒に観た映画Best5!
今年もたくさん観ましたが、その中でも俺が選んだ5つを挙げます。ネタバレをおおいに含むので折りたたんでおきます。みなさんも映画観ましたかね。ぜひ、マイベストがあれば教えてください。では発表!
第5位
『インサイド・ヘッド』
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言わずもがな、有名な作品です。きっと星野はインサイド・ヘッド2の方が上位にくるのかもしれないが、俺はこっち。理由は、頭の中の感情を人格として表現しているのが的確だな!と最初に衝撃を受けたからと、イマジナリーフレンドについて触れていたこと。前者については、俺は常々、頭の中には複数の人格があってそいつらが操縦席を代わる代わる座って操縦しているんじゃないかという考えがあり、例えば怒りで人格が別人のようになる人が居ると思うが、その時には怒りの人格が乗っ取ってしまうように。なので、それを的確に形にしたのがすごい、と思ったから。そして後者については、この映画を観て自分にも幼少期にイマジナリーフレンドが居たことをすっかり忘れていたのに思い出したからで。作中にも、イマジナリーフレンドは大人になる過程で心の奥に消えてしまうという表現があって、まさにその通りだったんだと、でもこれを観て思い出し、なんだか懐かしくなってしまったのでした。大事な思い出を思い出させてくれてありがとうの気持ち。みんな、どのくらいの感情が脳内に居るんだろうなってすげぇ気になるところです。
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第4位
『ウルフオブウォールストリート』
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胸をグーで叩きながら「うーうーうーうーうーうううー」と鼻歌を口ずさむ。これが俺の人生に一つのネタとして組み込まれたことがとても加点対象になったので4位に入りました。内容は、実在の株式ブローカーであるジョーダン・ベルフォートの破天荒な成功と転落を描いた作品。レオナルド・ディカプリオが演じている。3時間ほどの長さがある作品なんだが、終始エネルギッシュで刺激的、ジェットコースターに乗せられているような感覚になって気付いたら息切れをしながらあっという間に終わってしまった印象だった。主人公のジョーダンは常に刺激を求めていて、周りのその熱量に影響を受け加速度的に組織が大きくなり、そして…。ブラック企業とか新興宗教ってこうだよな、っていう雰囲気があるが、人生を大きく変えたい、今のままでは駄目だ、そう思っている人から見ればカリスマ性があるように見えるんだろうなっていうのが伝わってくる。登場人物はほぼ終始ラリってるが、人間の極限を見ているようで普段見られないものが見れたという点においても有益な映画でした。
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第3位
『ミンナのウタ』
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なぜこの映画が?と思った方は居るでしょう。きっと星野もそう思うに違いない。理由を簡潔に言うと「ホラーの面白さが分かったきっかけをくれた」から。何を隠そう、俺はホラーがあまり好きではなく(星野には強がって、全然平気だと言い続けているが)自分では好んで観ないタイプなのだが、反対に星野はホラー映画が大好きでして。俺は、星野が好きなものは何でも知りたい癖があるので好き嫌いせずにこれも一緒に観ようと。そうしたところ、リングでいうところの貞子、呪怨の伽椰子、そんなポジションの「さな」という怨霊が、ホラー界のヒロインを張っていくのに素晴らしいビジュアルとポテンシャルがあるということが分かり、すげーー!!ホラー映画ってそういう見方ができるんだ!!と目からうろこが出たのでした。リングがパチンコになった時にめちゃくちゃ演出が面白くて一時期はまっていたことがあり、なぜハマったのかと今考えれば、貞子がめちゃくちゃ可愛く演出されたり、怖ければ怖いほどアツい!っていうギャップが面白くて、(ミニ貞子が「がんばれ♡」みたいな札を出してきたり)今回のヒロインであるさなちゃんも怖いんだが学生服で首からテープレコーダーを下げていたり、部屋のドアに乗って階段を滑り落ちる演出もあったり(俺らの中ではドアスライダーって呼んでいる)、まぁとにかく、ホラー映画を別の角度から観ることができて、人生が少し変わったなって感じたきっかけになりました。
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第2位
『野生の島のロズ』
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これは、ロボットモチーフが好きな俺らがビジュアルで「観よう」といって観た映画。児童文学のような子供向けの作品に見せかけて、大人が観ても楽しめる映画でした。どんな映画かというと、「成長の物語」。生き物の常識が分からないロボットのロズ、子どものガチョウ、嫌われ者のキツネ、変わり者のビーバー、などなど。それぞれの登場人物が個々に課題を持ち、それを乗り越えるために成長を遂げていく。余談だが、これを観た時にちょうど自分も乗り越えなければいけない大きな壁があって、その壁を前に「自分には越えられない」と絶望していた時だった。そんな時にこの映画を観て、問題を抱えているのは自分だけではないんだということ、小さな一歩でも行動し続けていくことで道は開けるんだというメッセージにとても励まされた。そして、この登場人物たちに星野と自分を重ねていて、飛ぼうとしては転び、それを隣で並走し続けてくれる存在が星野と重なった。でもそんな話をしたら、星野も同じように俺を重ねてくれていたという話を聞いて、すげぇ嬉しくなって、それも相まって思い出深い映画になりました。
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第1位
『パーフェクトデイズ』
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はい、間違いなく、この映画です。静かで丁寧、そして人生の豊かさについて考えさせられる映画だった。俺の人生で観た映画のベスト1になるかもしれないくらい良かった。全体を通して、派手な展開があるわけじゃなく、主人公である平山の一日を追っていく映像が続く。その時間の中で、一瞬一瞬のきらめきや癒しを切り取り大事に慈しむ視点や心の余裕が豊かな人生を形作っていくんだろうなと気付かされる。忙しなく通り過ぎていく日々の中には美しいものがあって、毎日スマホやPCの画面ばかりと向かい合っている自分はきっと、木々の揺らめきや木漏れ日、暖かな風、猫の鳴き声、人々の機微、そんなささいな事を見落としてきているのではないかと、ふと立ち止まってみる。日常に潜む小さな美しさ、喜びを静かに教えてくれ、限られた人生をもっと丁寧に生きようと思える作品だった。素晴らしい作品なので、俺があえて語ることもないだろうと思います、ぜひこれは観て頂くのが一番かなと。
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#年末総決算
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Ver 4.7.0.
今年もたくさん観ましたが、その中でも俺が選んだ5つを挙げます。ネタバレをおおいに含むので折りたたんでおきます。みなさんも映画観ましたかね。ぜひ、マイベストがあれば教えてください。では発表!
第5位
『インサイド・ヘッド』
言わずもがな、有名な作品です。きっと星野はインサイド・ヘッド2の方が上位にくるのかもしれないが、俺はこっち。理由は、頭の中の感情を人格として表現しているのが的確だな!と最初に衝撃を受けたからと、イマジナリーフレンドについて触れていたこと。前者については、俺は常々、頭の中には複数の人格があってそいつらが操縦席を代わる代わる座って操縦しているんじゃないかという考えがあり、例えば怒りで人格が別人のようになる人が居ると思うが、その時には怒りの人格が乗っ取ってしまうように。なので、それを的確に形にしたのがすごい、と思ったから。そして後者については、この映画を観て自分にも幼少期にイマジナリーフレンドが居たことをすっかり忘れていたのに思い出したからで。作中にも、イマジナリーフレンドは大人になる過程で心の奥に消えてしまうという表現があって、まさにその通りだったんだと、でもこれを観て思い出し、なんだか懐かしくなってしまったのでした。大事な思い出を思い出させてくれてありがとうの気持ち。みんな、どのくらいの感情が脳内に居るんだろうなってすげぇ気になるところです。close
第4位
『ウルフオブウォールストリート』
胸をグーで叩きながら「うーうーうーうーうーうううー」と鼻歌を口ずさむ。これが俺の人生に一つのネタとして組み込まれたことがとても加点対象になったので4位に入りました。内容は、実在の株式ブローカーであるジョーダン・ベルフォートの破天荒な成功と転落を描いた作品。レオナルド・ディカプリオが演じている。3時間ほどの長さがある作品なんだが、終始エネルギッシュで刺激的、ジェットコースターに乗せられているような感覚になって気付いたら息切れをしながらあっという間に終わってしまった印象だった。主人公のジョーダンは常に刺激を求めていて、周りのその熱量に影響を受け加速度的に組織が大きくなり、そして…。ブラック企業とか新興宗教ってこうだよな、っていう雰囲気があるが、人生を大きく変えたい、今のままでは駄目だ、そう思っている人から見ればカリスマ性があるように見えるんだろうなっていうのが伝わってくる。登場人物はほぼ終始ラリってるが、人間の極限を見ているようで普段見られないものが見れたという点においても有益な映画でした。close
第3位
『ミンナのウタ』
なぜこの映画が?と思った方は居るでしょう。きっと星野もそう思うに違いない。理由を簡潔に言うと「ホラーの面白さが分かったきっかけをくれた」から。何を隠そう、俺はホラーがあまり好きではなく(星野には強がって、全然平気だと言い続けているが)自分では好んで観ないタイプなのだが、反対に星野はホラー映画が大好きでして。俺は、星野が好きなものは何でも知りたい癖があるので好き嫌いせずにこれも一緒に観ようと。そうしたところ、リングでいうところの貞子、呪怨の伽椰子、そんなポジションの「さな」という怨霊が、ホラー界のヒロインを張っていくのに素晴らしいビジュアルとポテンシャルがあるということが分かり、すげーー!!ホラー映画ってそういう見方ができるんだ!!と目からうろこが出たのでした。リングがパチンコになった時にめちゃくちゃ演出が面白くて一時期はまっていたことがあり、なぜハマったのかと今考えれば、貞子がめちゃくちゃ可愛く演出されたり、怖ければ怖いほどアツい!っていうギャップが面白くて、(ミニ貞子が「がんばれ♡」みたいな札を出してきたり)今回のヒロインであるさなちゃんも怖いんだが学生服で首からテープレコーダーを下げていたり、部屋のドアに乗って階段を滑り落ちる演出もあったり(俺らの中ではドアスライダーって呼んでいる)、まぁとにかく、ホラー映画を別の角度から観ることができて、人生が少し変わったなって感じたきっかけになりました。close
第2位
『野生の島のロズ』
これは、ロボットモチーフが好きな俺らがビジュアルで「観よう」といって観た映画。児童文学のような子供向けの作品に見せかけて、大人が観ても楽しめる映画でした。どんな映画かというと、「成長の物語」。生き物の常識が分からないロボットのロズ、子どものガチョウ、嫌われ者のキツネ、変わり者のビーバー、などなど。それぞれの登場人物が個々に課題を持ち、それを乗り越えるために成長を遂げていく。余談だが、これを観た時にちょうど自分も乗り越えなければいけない大きな壁があって、その壁を前に「自分には越えられない」と絶望していた時だった。そんな時にこの映画を観て、問題を抱えているのは自分だけではないんだということ、小さな一歩でも行動し続けていくことで道は開けるんだというメッセージにとても励まされた。そして、この登場人物たちに星野と自分を重ねていて、飛ぼうとしては転び、それを隣で並走し続けてくれる存在が星野と重なった。でもそんな話をしたら、星野も同じように俺を重ねてくれていたという話を聞いて、すげぇ嬉しくなって、それも相まって思い出深い映画になりました。close
第1位
『パーフェクトデイズ』
はい、間違いなく、この映画です。静かで丁寧、そして人生の豊かさについて考えさせられる映画だった。俺の人生で観た映画のベスト1になるかもしれないくらい良かった。全体を通して、派手な展開があるわけじゃなく、主人公である平山の一日を追っていく映像が続く。その時間の中で、一瞬一瞬のきらめきや癒しを切り取り大事に慈しむ視点や心の余裕が豊かな人生を形作っていくんだろうなと気付かされる。忙しなく通り過ぎていく日々の中には美しいものがあって、毎日スマホやPCの画面ばかりと向かい合っている自分はきっと、木々の揺らめきや木漏れ日、暖かな風、猫の鳴き声、人々の機微、そんなささいな事を見落としてきているのではないかと、ふと立ち止まってみる。日常に潜む小さな美しさ、喜びを静かに教えてくれ、限られた人生をもっと丁寧に生きようと思える作品だった。素晴らしい作品なので、俺があえて語ることもないだろうと思います、ぜひこれは観て頂くのが一番かなと。close
#年末総決算