Output - Touma

──────Biography
星野を中心に世界が回っている。休日は星野と映画を観たりゲームをして過ごすのが生きがい。珈琲が好きで自家焙煎してみたい。得意なことはどこでも寝れること。マルチタスクが不得意。憧れているのは丁寧な生活、でも観葉植物は枯らす。都市伝説、陰謀論、哲学、神話などが好き。
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日が暮れ、月明かりのない宵闇が静かに暖かく心地よくて。
あの石、いつか欲しいと思って踏み出せなかったのですが、とうとう買う時がきた。

#呟き

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星野はよく「お前のことを笑わせてやらないと」って言うんだけど、これは恋人になる前の友人だった時から言っていて。

『面白いもん見つけたら共有してお前を笑わせてやらないとなって』
その言葉をずっと大事に宝箱にしまってきていて、まさか今になってまた貰えるなんて。
星野の素敵な所は何年経っても変わらないんだろうなぁ。

#星野

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ホピ族の予言の話を星野にしてから、時々ハピ族なる民族を名乗り始める星野が好きです。

#惚気

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~今朝の夢の話~

舞台設定:
大学で同級生の俺と星野。そして俺は星野に絶賛片想い中。そんなこともつゆ知らず星野は構内の男女問わずナンパしまくりモテまくり、そんな星野を隣で見ている毎日。

~すれ違う可愛い子に微笑み手を振ってキャッキャ言われる星野を見ている俺~

星野「いやーモテすぎて困る…」
俺「困ってるなら手を出すなや」

~星野が愛想を振りまく中、可愛い子たちの中に居た男前な子が星野にアプローチをかけ(「俺はあなたに100万円すぐにあげられるくらい好きです」という誓約書を掲示板に張り出していた)今までにないときめきを感じる星野~

俺「おい、こんな張り紙貼られてたがこれどういうこと」
お前「この胸の高鳴り…これが恋か…」
俺「は!?適当な奴落とそうとしてお前が落とされてんじゃねぇよ!」

~数日後、話があると言われて呼び出される俺~

俺「なに、どしたん?」
(呼び出されて嬉しい俺、上機嫌)
星野「実はちょっと話があって…」
俺「お?」
星野「金がなくてさ…」
俺「お、おう」
星野「この俺の持ってるペン3万で買ってくれね?これ非売品だから多分売れれば3万以上すると思うし」
俺「まぁ、いいよ」
(星野の私物が欲しい俺、3万払いペンをもらう)
星野「サンキュー!助かる!これでデート代にできるぜ~」
俺「あー…あいつと付き合うことにしたんだ?よかったなーー…頑張れよ」

スキップしながら去っていく星野の背中を見ながら脳破壊された所で目が覚め、星野に事の経緯を説明し笑われた今朝の出来事。

#見た夢

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星野がサイトを更新してくれました!
今回のデザインも洗練されてて好きです。
まじで有能すぎる。

#星野

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師走って師が忙しすぎて走り回ってる様子だった気がするけど、仕事にころされそうになって逃げている様子に違いないと思う今日この頃。

星野の作ってくれたお題を引きました。


>>EMOTIONAL
 > result: 失わずに済んだもの

それは、星野と恋人になる世界線です。
俺と星野は友人だった期間が長くて、選択を誤れば星野の隣に居れる現実はなかったと思う。過去の俺、グッジョブ。その選択は正しい。こっちの未来で待ってるぜ。

#ダイスで引くトークテーマ

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星野の作ってくれた「ダイスで引くトークテーマ」でお題を引きました。

>>CINEMATIC『星間リープコード』

この言葉を受け取った印象は「星野」と「灯間」の「リープコード」。
俺らを飛躍させる記号、重なり合う音。

それは、星野以上に気が合う人間は今までも、これからも居ないって言いきれるくらいの「共鳴」と、
こいつとなら何か面白い未来があると思える「信頼」なのかなぁと思う。
(もちろん、そこには愛も)

まだ見たことがないもの、到達したことがない景色を一緒に見れるんじゃないかっていう期待があります。

#ダイスで引くトークテーマ

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3連休で星野とテイクアウトコーヒー飲みながら海辺を歩いた絵画が欲しいって言ったら星野が撮ってた写真くれたのでそれを飾ることにしました。
星野がくれたものを額に入れて飾る習性があります。

#日常

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星野から『お前が好きそうな映画を選んでたら1時間半経ってた』っていう話を聞いた。
愛しくて気が狂いそう。自分以外に自分の事をそこまで考えてくれる人が居て、ましてやそれが大好きな相手だなんて奇跡でしかない。

1時間半も俺のこと考えてくれてたのかって聞いたら、いつも考えてるって返ってきた。
愛で殴られて、そくししました。

#星野

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今日のトピックス

フェイントをかけることを『世界線を騙す』って言うのセンスある…積極的に使っていきたい言葉ベスト3。


遺憾の意のレベルは真ん中。
最高レベルは、断固として非難する。

#呟き

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