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ABOUT 灯間 -touma -

 

星野を中心に世界が回っている。休日は星野と映画を観たりゲームをして過ごすのが生きがい。珈琲が好きで自家焙煎してみたい。得意なことはどこでも寝れること。マルチタスクが不得意。憧れているのは丁寧な生活、でも観葉植物は枯らす。都市伝説、陰謀論、哲学、神話などが好き。

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touma.log


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星野と会話してると頭の回転の速さについていけないことが多々あって
俺が返答しようとしてることを先読みして俺が返答する前に回答したりするんだよなぁ
俺が歩いてる速度で星野は気付いたらバイクで3往復してるような気持ち

#星野



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俺の中に居る竈門炭治郎
「悔しいなぁ、何か一つできるようになってもまたすぐ目の前に分厚い壁があるんだ」

俺の中に居る真菰
「死ぬほど鍛える。結局それ以外できることないと思うよ」

#呟き



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コンクリートじゃなくてセメントな?
って指摘されてコンクリートとセメントの違いを説明されたけど正直よく分からなかったすまん



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今日、星野がタッパでコンクリート作ってた
なに作ってんの?って聞いたら
「世界との壁」
って言ってたからきっと人類は鳥籠の中に囚われていた屈辱を思い出すんだろう

#日常



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トライアンドエラーしよ
失敗するってことは挑戦したってことだからね

#星野語録



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今日も1日生きる
時間って人間が社会を営むために決めたルールだけど、時間=変化だよね
やり直しがきかないレコードみたいで一瞬一瞬変化して進んでくけど、その速度に息切れしたとき、ちょ、待って…って言っても現象は起こり続けるんだよなぁ
常に走り続けなきゃいけなくて、でもどこに?どうやって変化させたらいい?って迷子になっても、隣で星野が走ってくれるから心強い

#呟き



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サイトをそろそろ公開するかなぁっていう段階にきた

俺が止めてしまっていたformが形になったので、延び延びになってしまいましたがようやくだ

できないぃいって悩んでる時に星野が「こういうやり方もあるらしい」って教えてくれた
いつも俺の道を拓いてくれるのは星野なんだなぁーー

#日常



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どんどん欲が出てしまう…
毎日家に来てほしい、毎日触りたい、自分だけ見て欲しい、過去もこれからも俺以上は居ないって思わせたい
すげーエゴだ…



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時々、星野の夢をみる
雨が降って透明のビニール傘をさした星野が空を見上げる
表情が見えなくて、俺は星野が笑っているのかそれとも泣いているのかと思いながら目が覚めた
起きて答え合わせする
雨が似合う男

#星野 #見た夢



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星野が足りない……
1日中抱き潰したい

#星野




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