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Biography

ABOUT 灯間 -touma -

 

星野を中心に世界が回っている。休日は星野と映画を観たりゲームをして過ごすのが生きがい。珈琲が好きで自家焙煎してみたい。得意なことはどこでも寝れること。マルチタスクが不得意。憧れているのは丁寧な生活、でも観葉植物は枯らす。都市伝説、陰謀論、哲学、神話などが好き。

Output

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抱いても抱いても足りない…
そしていま、生殺しの俺は、良心と煩悩が殴り合いの喧嘩をしています。
星野は罪な男です。寝てるところ襲ってもいいですかね。

#惚気

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起きて隣で寝る星野の寝顔を眺める時間が幸せ。たくさんキスしとこ。


#日常

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週末だ!!

この週末は久し振りに星野と映画を見倒す。星野と観る映画が一番楽しい。だいたい同じ事思ってるし会話のセンスありまくりのあいつと喋っているとほんと毎回涙出るくらい笑う。
平日のストレスもこの時間があるから乗り越えられるんだなぁ。
べったりくっついておこう。

#週末へ走れ!

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星野を噛んだらそのまま歯止めきかなくなりますよそりゃね

#星野

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星野とボードゲームをした話

俺氏「腰を抜かすぜ?」
星野「お前の未来?」

余裕かまして煽り合った後、始め方が分からなくてボドゲを眺める俺ら

星野「始め方わかんねぇ、助けて」
俺氏「俺もいま調べてるぜ」

開始後、星野の手のひらで踊らされる俺の盤面を見て終始爆笑し、写真を撮って送りつける星野。
悔しい俺は、2戦目で勝確となった盤面を高みの見物し、追い打ちで出口を塞ぎ「死体蹴り」と言われる。

勝って星野を負かす快感、負けて星野の優秀さを体感、どっちでも最高に楽しい。

#日常

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先日、星野にあげようと思ったものがあって、動物のイラストが描かれてたから、ちょっとした悪戯心であえて星野が好きじゃない動物を選んで見せた。

「これどう?」って聞いたらめちゃくちゃ反応が微妙だったから、笑いを堪えながら今度は星野が好きなフレンチブルドッグを見せたら「あ!君!君はフレブルじゃないか!!フレブル君、君は通りなさい」って一変して良い反応が返ってきてあまりにも可愛過ぎた。
いつもいい反応してくれるから毎日が楽しいし愛しい。

#惚気

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GWだ!!!

仕事持ち帰ったものあるが、それを星野の家に持ち込んで入り浸る予定です。

べったりするぜ!!!

#週末へ走れ!

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デートでやらかしたぁっていう話

週末一緒に映画観に行こうと計画しててめちゃくちゃ楽しみにしてたんだが色々やらかしてしまった。
映画館に到着して、あれ…?やってない…?
スタッフに聞いてみたら「スケジュール変わりましたよ」とのこと。
つまり、上映時間を、検索した日の上映時間で確認をしてしまっていたんだ。
あまりにもポンコツ過ぎる…星野は、そういう事もあるよって言ってくれたが申し訳なさと格好悪さで居たたまれず。
その後、カフェでも行こうか、って話になり車に乗り込んだんだ。で、しばらく運転してから、あれ?どこに向かってんだ?って話になり、それぞれが想像してた店が違うことが判明。
そして到着したレストラン(本当はカフェのはずが俺が勘違い)でデートし帰宅。
そして追い打ちをかけるように俺はソファで寝落ちしたのであった。(星野が2階まで運んでくれた)

それでも怒ったりしない、星野の懐の深さを実感した1日でした。

#週末へ走れ!

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桃鉄の話

星野「オンラインでやると途中でやめたりできんの?」
俺氏「どうだろ、対戦したことねぇな」
星野「え?」
俺氏「CPUとしかやったことないが」
星野「お前どこまで孤独なの」
俺氏「俺の孤独をなめんな!!!」

友人の少なさに定評がある俺氏。
さくま鉄人相手に100年プレイしてなにがわるい!

#星野

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ヘルマン・ヘッセの詩

人生の砂漠を私は焼けながらさまよう、
そして自分の重荷の下でうめく。
だが、どこかに、ほとんど忘れられて
花咲く涼しい日かげの庭のあるのを私は知っている。

だが、どこか、夢のように遠いところに、
憩いの場が待っているのを、私は知っている、
魂が再び故郷を持ち、
まどろみと夜と星が待っているところを。


哀愁と陰鬱な雰囲気があって好き。いやでも詩人ってたいがい繊細で悲観的か。

#呟き