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Biography

ABOUT 星野 -hoshino -

 「Living day-to-day!」

 

口が悪くて騒がしい方の人。「やりたいときにやりたいことをする」を信条に笑って泣いて息をするだけの、灯間・映画・ゲームを栄養にする生命体。デザイン業界に片足を突っ込んでいるものの、戦線離脱して長い。もとバリタチの現ネコ。前世はステゴザウルス。灯間が贔屓にしている怪しい占い師によれば、アンドロメダ出身らしい。

 

✦ Key word 鳥頭、好奇心旺盛、厨二心、知識欲
✦ Interest 言語、雑学、レトロ、ホラー、ディストピア
✦ Like 人間、個人サイト、緩いノリ、テンポ良い会話、ブラックジョーク、風刺、シュール、不条理
✦ Not good at  食、家事全般、早寝早起き

Output

  星野      雑記 編集

最高すぎて言葉が出てこねーー!!
今日もありがとう!

#灯間

  星野      雑記 編集

あーーー忘れそうんなる。
工事中だったアルバムページを繋ぎ直した。

更新履歴をアコーディオンにしたからダラダラ長くてもいいやと思っちまうな。

過去の履歴も格納。

20240917スムーススクロールとメールフォームを追加
20241012トップをハロウィン風に変更

#更新履歴

  星野      雑記 編集

笑うと免疫力が高まるらしいからな。
誰と過ごすよりも一番、一緒にいて笑顔になれる存在ってお互いに思えてんのはすげーデカい。

#灯間

  星野      雑記 編集

二宮尊徳の教えに目を向けるところが、他と違うところだよな………。

  星野      雑記 編集

大きな影響を与えてくれたその人についても、また真面目に書きてぇな。

  星野      雑記 編集

とある人の日記に、かつて幸せだった頃にも記録を残しておけば良かったと後悔する言葉があった。

俺が恋人とのblog運営にぼんやりと憧れていたのは昔からだが、当然ながら1人で出来ることではないのでなかなか難しい。まぁそれありきで誰かを探してたわけでもないしな。たまたま、灯間という素晴らしい人に恵まれての奇跡的な今がある。
そしていざこの場を始める、という時にその後悔を目にして「そうだ、幸せで楽しくて馬鹿みたいな記録をメインに残そう」そう思った。



俺達だって今は最強を自負するハッピー馬鹿ッポーだが、行く末はどうなるかわからない。冷めるとか、他に目が行くとか、そういう恋愛的な話じゃなくてな。
ある日いきなり灯間が「深刻なエラーが発生しました」とバグを吐いて再起動中に動かなくなるとか、帰路に突如として現れたUFOに俺がキャトられ脳をいじられ、別人になって戻ってくるとか。あるかもしれないじゃん。
そんでもしどちらかが、残されたステージを1人でクリアしなきゃいけなくなった時。こんんんんなに最高な時間があったんだっていつまでも思い出せるように、笑いがフラッシュバックするように、残しておこうって決めたんだよな。たとえこの箱にデータだけが取り残されるとしても、終わった後も宇宙のどこかに幸せの残滓があるんだって、そう思えるだけでいいじゃん。

だから今日も電子の海に知能の低い惚気を垂れ流して環境汚染していきます。

灯間は最高!灯間は最高!金持ち!イケメン!スパダリ!巨根!
※諸説あり。

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#灯間 #thoughts #Private_Length

  星野      雑記 編集

普段なら布団の隙間から入り込んでくる冷気に苛立ちながら目が覚めるのに、今朝はなんか温くてさ。世界の輪郭がはっきりしてくると隣に恋人の寝顔があって、あぁそうか、灯間がうちに来る前に寝ちゃったんだな。と思い至る。

早起きすんじゃねぇのか?お?お?と思いながらも、アラームを止めて二度寝するあいつが可愛くてそこそこの時間見守っちまった。キスも大放出、2時間し放題!
あったけぇーーー……、いいや、もう少し寝よ。

#灯間 #Private_Length

  星野      雑記 編集

黄金色の驟雨(サプライズ・プレゼント・タイム)っていうのは俺が勝手に命名したものでさ。
灯間が突然俺にデートの時間をくれたりする、スペシャルな技の事なんだが。
黄金色の雨ってさ……、めちゃくちゃおしっ…

さぁやっと金曜だぜ!!
週末へ走れ!!!!

  星野      雑記 編集

とても考えさせられる物語に出逢ったので、真面目に独白を落としていく。



真の自由とは、なんだろう。

見た目の違い、性質の違い、国や文化、立場の違い。人は古くから理解できないものを異端として恐れ嫌悪し、隔離・排除してきた。エコーチェンバーが恐怖を増幅させ、集団ヒステリーを引き起こす。抽象的な言葉ばかりなので分かりやすく言えば、ゲイへの根強い差別や偏見もその一つ。

恐怖という感情が人間に備わっているのは、種の保存の為には不可欠な事だ。しかしやはり人間は、他とは違い生存本能以外にも目を向けられる生物だと思う。そう思いたい。驕りではなく。
地球で生き延びるために動物達は、速く駆ける、空を飛ぶ、気温の変化に合わせるなど様々な進化を遂げ、その中で人間は脳を発達させることを選んだ。それは"知性"の獲得だ。他の動物にないそれを選択して得たものが、破壊のみとは信じたくない。

周りの声に脳死で同意するのではなく、相手を理解しようと努める事を俺は諦めたくない。まるで違う相手だとしても、自分なりに寄り添ってから心に従って判断したい。その為には相手の立場に身を置いた想像をしてみるとか、共通点、共感できる部分を探すのが大事だと思う。

冒頭で投げかけてみたが、俺の結論としては、心の内に生まれた恐怖心に打ち勝つ先に、真の自由があるんじゃないかと思う。
異端に見える誰かと出会ったとして、マジョリティに服従する必要なんてない。誰にでも優しくなれなんて話じゃなくてさ、残酷な選択を取る前に踏み止まれる。それだけで十分なんだ。

✦ 追記
そうだ、だから俺は「言語」が好きなんだよな。扱いは難しいが、相互理解の一助になる、人間が進化の過程で得たものの一つ。

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#thoughts

  星野      雑記 編集

舌壊人の俺だが、TOKIOの舌は信頼してる。