Biography

ABOUT 星野 -hoshino -

 「Living day-to-day!」

 

口が悪くて騒がしい方の人。「やりたいときにやりたいことをする」を信条に笑って泣いて息をするだけの、灯間・映画・ゲームを栄養にする生命体。デザイン業界に片足を突っ込んでいるものの、戦線離脱して長い。もとバリタチの現ネコ。前世はステゴザウルス。灯間が贔屓にしている怪しい占い師によれば、アンドロメダ出身らしい。

 

✦ Key word 鳥頭、好奇心旺盛、厨二心、知識欲
✦ Interest 言語、雑学、レトロ、ホラー、ディストピア、宇宙
✦ Like 人間、個人サイト、緩いノリ、テンポ良い会話、ブラックジョーク、風刺、シュール、不条理
✦ Not good at  食、家事全般、早寝早起き

Output

  星野      雑記,日常 編集

いつぞやの風邪の時の話を思い出したように、二人で別荘地のログハウスに滞在。

薪が燃えるパキパキ、という音と壁に揺らめく炎影に包まれて「この世界には今、俺らだけ」って感じのチルい時間。人をダメにするソファに埋もれた灯間の後ろでハンモックに寝転んで、時々髪を撫でたりキスしたりしてもう最高に満ちる。
「ドストエフスキーとか読んでみるか」つって持ってきた紙の本をめくり、灯間は電子書籍派だからタブレットをスワイプして読書タイムを始めるものの、難解すぎて二人して寝落ち。さむさむって起きて寝室に運んで貰った。俺ららしいよ本当。

寝室の窓がバチバチにデカくて、月と星明かりに森の木々が照らされてるのが見えた。もーーちょい時期早ければ雪の森見れたな。惜しい。でもあれはあれで絶景。
朝は暖炉の火で焼いた目玉焼きとベーコンと、寝る前にリクエストしといたフレンチトースト食って胃袋も大満足。灯間が料理うまくてマジで生存確率爆上がり。
あ、あと結局賞味期限が切れてしまった宇宙食も持ってって食った。腹も壊さずに済んで、全てがめでたしめでたし。


散歩しながらツリーハウス作りてぇ、なんて話も出てたけどさ、とりあえず今度一回、ツリーハウス体験に行こうぜ。

#灯間 #thoughts