2025-07-01-Tue
以下、私信です。
日比谷さんへ
相互リンクありがとうございます!
我々のサイトにご訪問下さり、また、同じく日記サイトを運営されている方と言葉を交わせることを凄く嬉しく思います。相互リンクって初めてで嬉しさのあまりソワソワしてしまいます。
あなたのことは星野から聞いていまして、影響を受けて星野も同じゲームをやった、なんて聞いていました。
そしてあなたもデトロイトプレイヤーだったなんて。開けろ!デトロイト市警だ!ハンクは可愛い、は共通言語なんだなって再確認。いま星野は全てのシナリオをコンプリートしようと頑張ってるようです。コンプの際にはおそらく日記に報告すると思うんで、またお時間ありましたら覗いてみてください!
そちらのサイトの更新も楽しみにしています。
暑い日が続きますがお身体お大事に。close
日比谷さんへ
相互リンクありがとうございます!
我々のサイトにご訪問下さり、また、同じく日記サイトを運営されている方と言葉を交わせることを凄く嬉しく思います。相互リンクって初めてで嬉しさのあまりソワソワしてしまいます。
あなたのことは星野から聞いていまして、影響を受けて星野も同じゲームをやった、なんて聞いていました。
そしてあなたもデトロイトプレイヤーだったなんて。開けろ!デトロイト市警だ!ハンクは可愛い、は共通言語なんだなって再確認。いま星野は全てのシナリオをコンプリートしようと頑張ってるようです。コンプの際にはおそらく日記に報告すると思うんで、またお時間ありましたら覗いてみてください!
そちらのサイトの更新も楽しみにしています。
暑い日が続きますがお身体お大事に。close
| 手紙 post by Touma edit |
2025-06-29-Sun
星野とは数年来の付き合いになるが、知り合った当初から変わらず信頼していることの一つに、
「星野が共有してくるものは絶対におもしろい」
というものがある。
星野が「これおもしろいよ」って共有してくるやつはとりあえず全部確認する。そして99.9%おもしろい認定が下りる。共有してきた漫画に腹を抱えて笑い、感動する動画を観て泣き、感銘を受けて感想を共有しに行く。そして、同じ場所で笑い、同じ場所で泣き、同じ場所で感動している事を知る。
その度に、こんなに趣味が合う奴は二度と現れないだろうし、出会えたことに感謝をする。
今日も共有してもらった10時間越えの動画を少しずつ視聴し、進捗と感想を星野に共有しに行く。
追記
星野がアプデをすぐにしてくれた。本当に有能すぎる。ありがとう。
#星野
「星野が共有してくるものは絶対におもしろい」
というものがある。
星野が「これおもしろいよ」って共有してくるやつはとりあえず全部確認する。そして99.9%おもしろい認定が下りる。共有してきた漫画に腹を抱えて笑い、感動する動画を観て泣き、感銘を受けて感想を共有しに行く。そして、同じ場所で笑い、同じ場所で泣き、同じ場所で感動している事を知る。
その度に、こんなに趣味が合う奴は二度と現れないだろうし、出会えたことに感謝をする。
今日も共有してもらった10時間越えの動画を少しずつ視聴し、進捗と感想を星野に共有しに行く。
追記
星野がアプデをすぐにしてくれた。本当に有能すぎる。ありがとう。
#星野
| none post by Touma edit |
2025-06-23-Mon
21日に🪐をくれた方へ
…おや。もしや君も宇宙から来ましたか?俺らと同郷でしょうか、はたまた別の星出身ですか。銀河も勢力争いが盛んで、どこもかしこも嫌になってしまうよね。あ、それで地球にフルダイブしに来た感じ?暑い、寒い、心地いい、美味しい、気持ちいい、悲しい、嬉しい。そういう体験ができるこの地球の旅、ハードモードじゃねぇとつまんねぇもんな。残された時間、楽しもうぜ。
…なんて言うと星野が白い目でこっちを見ているだろうなって想像ができる。ほんのジョークです。訪問、リアクションありがとう。励みになります。また宇宙の話聞きたくなったらいつでも来てな。
…おや。もしや君も宇宙から来ましたか?俺らと同郷でしょうか、はたまた別の星出身ですか。銀河も勢力争いが盛んで、どこもかしこも嫌になってしまうよね。あ、それで地球にフルダイブしに来た感じ?暑い、寒い、心地いい、美味しい、気持ちいい、悲しい、嬉しい。そういう体験ができるこの地球の旅、ハードモードじゃねぇとつまんねぇもんな。残された時間、楽しもうぜ。
…なんて言うと星野が白い目でこっちを見ているだろうなって想像ができる。ほんのジョークです。訪問、リアクションありがとう。励みになります。また宇宙の話聞きたくなったらいつでも来てな。
| 手紙 post by Touma edit |
2025-06-17-Tue
今日見た夢の話
俺は王族の星野に仕える仕立て屋だった。
ただ、一目も星野の姿を見た事がない。
仕立て屋として王宮に入り、細かく決められたしきたりの中で仕立てを行う。
既にある服は捨ててはいけない、先に王宮入りした職人には敬意を払う、扉を開け閉めする時には中に視線を向けてはいけない、断ちハサミを使う時には複数からの許可がないといけない。
そんな時、王族の星野が近くで開催される晩餐会に出席するために近くを通るということを知り、俺は一目見ようと向かった。
付き人をぞろぞろと連れて歩く星野を見つけて、俺は思った。
「完璧な人だ」と。
それと同時に「いま作ってる服は小さくて着れないだろう」という事を悟った。
俺らはこの王族が子供の頃から成長しているであろうことを当然の常識として知りながらも、与えられた仕事をただこなすだけで彼が着ることのない服を何年も作り続けていたんだと気付いた。
その後、星野は巨大水上スキーの上で極上のローストビーフを食う晩餐会に参加していて楽しんでいたようだった。
#呟き #見た夢
俺は王族の星野に仕える仕立て屋だった。
ただ、一目も星野の姿を見た事がない。
仕立て屋として王宮に入り、細かく決められたしきたりの中で仕立てを行う。
既にある服は捨ててはいけない、先に王宮入りした職人には敬意を払う、扉を開け閉めする時には中に視線を向けてはいけない、断ちハサミを使う時には複数からの許可がないといけない。
そんな時、王族の星野が近くで開催される晩餐会に出席するために近くを通るということを知り、俺は一目見ようと向かった。
付き人をぞろぞろと連れて歩く星野を見つけて、俺は思った。
「完璧な人だ」と。
それと同時に「いま作ってる服は小さくて着れないだろう」という事を悟った。
俺らはこの王族が子供の頃から成長しているであろうことを当然の常識として知りながらも、与えられた仕事をただこなすだけで彼が着ることのない服を何年も作り続けていたんだと気付いた。
その後、星野は巨大水上スキーの上で極上のローストビーフを食う晩餐会に参加していて楽しんでいたようだった。
#呟き #見た夢
| none post by Touma edit |
2025-06-16-Mon
6/13に「いいね」を押してくれた方へ
ありがとうございます!!
ほとんど他の人との交流もないんで、見てくださっている方から反応を頂けると外の世界と繋がれたような気持ちで嬉しいです。
(※交流はいつでも大歓迎です)
またいつでも覗きにきてください。待っています。
いつもお礼だけになっちまうので何か話しよう。
星野の第一印象について話そうかな。
もう数年前になるけど、第一印象からうわーータイプだなって思ってました。会話のテンポが早くてウィットに富んだ会話、面倒見の良さが滲み出てる言動、あまり自分の事を語らないミステリアスさが気になる。
そんな所に惹かれて、面白い事があったら連絡して悩んだ事を相談して。一緒に過ごしていくうちに気付いたら沼っていました。
知れば知るほど趣味も合うし、星野の引き出しが多すぎて引き出しても引き出しても尽きない奥行きに、毎日新しい発見の連続、この沼から抜け出せずに数年が経過しました。
抜け出すつもりもないうえ、頭の先まで浸かってるんで、このまま飲み込まれ続けていきたい所存です。
ありがとうございます!!
ほとんど他の人との交流もないんで、見てくださっている方から反応を頂けると外の世界と繋がれたような気持ちで嬉しいです。
(※交流はいつでも大歓迎です)
またいつでも覗きにきてください。待っています。
いつもお礼だけになっちまうので何か話しよう。
星野の第一印象について話そうかな。
もう数年前になるけど、第一印象からうわーータイプだなって思ってました。会話のテンポが早くてウィットに富んだ会話、面倒見の良さが滲み出てる言動、あまり自分の事を語らないミステリアスさが気になる。
そんな所に惹かれて、面白い事があったら連絡して悩んだ事を相談して。一緒に過ごしていくうちに気付いたら沼っていました。
知れば知るほど趣味も合うし、星野の引き出しが多すぎて引き出しても引き出しても尽きない奥行きに、毎日新しい発見の連続、この沼から抜け出せずに数年が経過しました。
抜け出すつもりもないうえ、頭の先まで浸かってるんで、このまま飲み込まれ続けていきたい所存です。
| 手紙 post by Touma edit |
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何事もなく、今日も世界が動いている。
終末を一緒に見届けよう、なんて言い出したのが1年以上前。俺らの秘密の遊びだったはずが、思いのほか認知されてしまい、なんだか秘密基地が大人に見つかったような気持ちで、俺らだけの秘密の遊びではなくなってしまった。
白んでくる空を見て、もうすぐかと言い合う。
星野「こんな早朝からジョギングしてる人いる。朝にも程がある。」
俺「いやほんとな。俺らと住む世界が違いすぎる」
俺「すずめが、鳴いてるな。」
星野「うん、鳴いてる。」
時間になっても、世界は終わらなかった。
終末なんて来ない、そんなことは知っていた。
けれど、いつか星野と、この星を離れて帰る日が来るのを、今か今かと待ち望んでいた俺らにとって、ほんの少しの希望でもあった。
俺「俺の知り合いが、滅亡に備えて斧買ったんだって。木が倒れてきたら道を切り開くために。でもそれだと常に持ってないといけねぇよな、どうすんだろ。」
星野「それこそ背中に背負うんだろ。金太郎みたいに。」
いつものように、くだらないことを言いながら笑ってベッドに入り直す。
毎日、世界は終わってまた新しい世界が始まる。
ここで、星野とまだやることがあるのかもしれない。
さあて、次の終末まで、何をしようか。close
#終末へ走れ!