カテゴリ「雑記」に属する投稿110件]5ページ目)

Biography

ABOUT 星野 -hoshino -

 「Living day-to-day!」

 

口が悪くて騒がしい方の人。「やりたいときにやりたいことをする」を信条に笑って泣いて息をするだけの、灯間・映画・ゲームを栄養にする生命体。デザイン業界に片足を突っ込んでいるものの、戦線離脱して長い。もとバリタチの現ネコ。前世はステゴザウルス。灯間が贔屓にしている怪しい占い師によれば、アンドロメダ出身らしい。

 

✦ Key word 鳥頭、好奇心旺盛、厨二心、知識欲
✦ Interest 言語、雑学、レトロ、ホラー、ディストピア
✦ Like 人間、個人サイト、緩いノリ、テンポ良い会話、ブラックジョーク、風刺、シュール、不条理
✦ Not good at  食、家事全般、早寝早起き

Output

  星野      雑記 編集

 今月頭か?先月終わりか?#灯間 が占いに行った時の日記を書こうと思ってたのに忘れちまってたって話をしたら、あいつが先に書いてくれてんじゃん。

 同じオカルト好きとはいえど俺はスピリチュアル系には興味が薄いが、灯間はわりと自分でもやってみたり足を運んでみたりと趣味的に楽しんでるらしい。すんげぇ占い師がいるっつうから話を聞いてたら、その人、俺のことズバズバ当ててきて怖すぎた。
 つか「俺に時間割きすぎだろ、自分のことちゃんと聞けよ金がもったいねーから」って言ったら「お前の話も俺の事だしね」って答えられてヒィ…!ってなったの思い出した。イケメンめ。

 肝心の俺達の故郷の話なんですけど。あいつはアンドロメダ出身じゃないって言われたらしくて、それだと灯間の妄想と辻褄が合わないんで個人的には認められませんね。

#Private_Length

  星野      雑記 編集

暗殺者ギルドやりてぇつってたのを学園モノで叶えるなよ(笑)(笑)
やべー腹痛すぎる、別格の天才……足向けて寝らんねーーー。

  星野      雑記 編集

一瞬で心を溶かされる。

#灯間

  星野      雑記 編集

そういえば、完全栄養食に興味あるって話から宇宙食まで脱線した日があった。そしたら#灯間 が「宇宙に行く時これを食おうぜ!」つって宇宙食を買ってきてくれて…あれ賞味期限いつなんだろ。後で確認しておこ。

  星野      雑記 編集

aymtさんてソロじゃなくて、他にメンバーいたんだな……。戦闘BGMはちゃめちゃにかっけぇなと思ってたら自作かよ〜〜〜〜!衝撃すぎて買ってしまった……感動した…。
あとで灯間が帰って来たら、聴かせてやろ。

  星野      雑記 編集

うーむむクロエ・ジャオも良いかも。って決めたはずなのに考えるの止まんねぇええ!
まぁまだ作品が少なめだし、今後に期待ということで。

#thoughts

  星野      雑記 編集

誰かのイメージを歌や色で表すことってあるじゃん?

#灯間 の「イメージディレクター」を考えてみたいなと思って、似合う映画監督がいないか探してる。"シンプルかつハイセンスでリッチ、洗練されていて親しみやすく、自然や宇宙と調和する"…そんな作品を撮ってる人はいないか?

✦ クリストファー・ノーラン
SFでハイセンスとなると最初に浮かぶが、あまりにも情報量が多いんだよなぁ。シンプルさに欠けるかも。
✦ リュック・ベッソン
SFも撮るし灯間と相性良さげだから良いかもしれないが…色々やっててイメージに統一感がないな……。あと『レオン』強すぎ問題。
✦ グザヴィエ・ドラン
あーーーかなり芸術点高い!!しかしちょっと繊細すぎるかなぁ。灯間の鋼のメンタルに合わせるにはちょい頼りない。
✦ ウェス・アンダーソン
ハイセンスなところがすげぇいい!!ただこの人も少しとっつきにくい部分があるから…親しみやすさの部分で難点が。
✦ アレクサンダー・ペイン
おしゃれで静かでシンプルで、すごくよさげ。でもんーーーーー…ちょい哀愁が漂いすぎてるかなぁ。もう少し爽やかなイメージなんだよな。

と、ここまできてハッとした。

✦ ヴィム・ヴェンダース
こ、こここここれでは!?自然と調和する、ハイセンスでシンプルで洗練された世界観!!!!静かに、全ての鑑賞者に優しく寄り添うような…これじゃん…。それにドイツ出身なのも良いな…。


というわけで、灯間の暫定「イメージディレクター」はヴィム・ヴェンダースに勝手に決定!!

あーーーー……考えんの楽しかった。

#thoughts #films

  星野      雑記 編集

今に始まった話でもないが、自分の日本語能力、特に言語化が下手で頭を抱えてる。

原因として浮かぶのは主に二つ。
・考えるより先に言葉が出る
・語順
もちろんどちらも気をつけてはいるんだが…。最近、二つ目に関して新たな気付きがあってさ。俺って倒置法多くね?っつう自覚はあって、極端な話「りんごを食べた」じゃなく「食べた、りんごを」になることが多々ある。なぜなんだろうとは思ってたんだが、これってよく考えると倒置法っつうか、I ate an apple.でSVO型でもあるんだよな…。つまり俺は英語の文法で日本語を喋っている…!?発話は感覚でしかないからわからんが、思い当たる節はある。

染み付いた話し方を変えていくのはなかなか難しいかもしれないが、日記やブログをつけたりアウトプットする機会を増やすってのは良い練習になるっぽいから、丁度いいなと。コンスタントに続けていきたいところ。

やるぞぉー!練習をー!日本語の!

#thoughts

  星野      雑記 編集

二人で選んで取り寄せたパリ直輸入のソファを置いた。
形も色も良い感じ!ちょい想定よりデカめだったが、大は小を兼ねるって言いますし。
匠が一つ一つ手作りしてるらしい。職人の唯一無二の暖かみがあるぜ…。

ラグも選んだんだが、候補二つが決めきれなくて両方買った。

#今日の会話

  星野      雑記 編集

 昨今のハリウッド大作映画に思考をジャックされ、"命の重み"に対して脳がバグった件について嘆く。

 かつては、亡くした仲間や敵が「お前…、生きていたのか…!!」とカムバックする流れは激アツで、非常に心を揺さぶる展開だったわけだ。特に敵だった奴が再登場して共闘する流れは(割愛)……それらがカタルシスを生むのは、稀にしか起きない展開だということと、喪失のショックや悲しみをしっかり心に刻んだからという前提がある。そもそも劇中でキャラクターが死んだら、その重みが与える衝撃は当然にあるはずなんだが。
 しかし最近は様々な手法が増えてきて、もはやどのシリーズがと言及することはしないが、同一作品内で二人も三人も「実はあの時こんな風に生き延びていた!」と戻ってくる。フェニックスもびっくりだ。命を落とすシーンが描かれていない場合はともかく、それが明確にあったとしても、時間を巻き戻したり別の世界線から登場したり、宇宙生命体が待つ特有の力で蘇らせたりする。

これじゃ満腹を通り越して胃もたれしてしまう。

 何より嘆かわしいのは、こういう作品群を経た俺の脳が"キャラクターの死"に触れるたび「本当に死んだのか?後から蘇るんじゃないのか?」と勘繰りを始め、喪失の場面に集中してくれなくなった…ということ。きっと今の俺がロミオなら、決して毒を飲むことはないだろう。そしたら目覚めたジュリエットと……おいおい名作がぐちゃぐちゃだよ!

特定の展開に対するメタ予想をキルする都合の良いコマンド、どこかで開発されていませんか?

#thoughts