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Biography

ABOUT 星野 - hoshino -

  " Seize the day. "

 

🇯🇵 (Broken)EN │ Learning ES

📽️ 🎮 🚗 👻

likes ☞people / languages / forgotten places
dislikes ☞eating / housework / early mornings
my car ☞8th-Gen Toyota Crown(blue-mica, code 8J5 / MT)

 

大抵ノリ良く騒いでる。主に灯間から栄養を摂取しつつ適当に緩く生きてる。映画はミーハー、ゲームはニワカ、音楽はつまみ聴き。人狼で一番好きな役職は「皮なめし職人」。前世は多分ステゴザウルス。灯間が贔屓にしていた(怪しい)占い師曰くアンドロメダ出身。

 

Output

  星野      日常 編集

一つ前の記事の答え合わせ。
特にきっかけなし、とのことで見事に不正解だ。以下、灯間からのありがたいお言葉。

「お前が喋るとあ"ーーすきぃいってなる」
「常になってるよ」
「四六時中ずっと言ってたら会話にならないから抑えてるだけ」

くそ、ランダム出現かよ。予想した内容が恥ずいな……。

#灯間

  星野      編集

7月5日 4:18 AM

0705418

The most emotional moment, for real.

#Private_Length

  星野      雑記 編集

あいつの気持ちがすげぇ盛り上がってんなって時はすぐわかるけど、でもなんで今なんだろ?と思うことは多い。多分それは向こうも同じだろうな、俺の気持ちが「ウォオオオオオ!!!」ってなってる時は大抵「😀???」って顔してる。可愛い。
98%噛み合うけど通じ合わない時もある。でも通じ合わない時が似たような状況ってことはさ、残り2%も同じってことじゃね?「この状況でわかんないことが同じ」だから。こじつけ乙だけどな、trpgプレイヤーはこじつけてなんぼって誰かも言ってたろ。「俺たちってtrpgプレイヤーだっけ?」みたいな声が聞こえてきそうだが。我ながら適当すぎて何言ってるのかミリもわからなくて笑う。深夜だからだろうか。いつもこんな戯言に付き合わされてるあいつの身になると頭が上がらないよ。

あー、なんでこの記事書こうと思ったのか主題を忘れた。そんなことある?鳥頭にも程があるだろ。あ、わかった。思い出した。

今日お前の気持ちがウォオッてなった理由、なんとなくアレかなって思った。俺が折れそうになったけど直ぐ立ち向かう姿勢を見せたからだ。お前、不屈の根性持ってるやつ好きだもんな。起きたら答え合わせしよっと。

#灯間 #thoughts

  星野      雑記 編集


2:01

たまには俺の腕の中で眠るのもいいもんだろ?

#Private_Length #灯間

(KEY:いつものやつ)

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  星野      日常 編集

どんだけなげぇ動画でもきっちり観て感想くれるの嬉しいが過ぎる。ラジオ代わりに聴きつつ仕事しろ!ってURL投げて後から感想共有するの楽しすぎてハマる。家で一緒に観るのも楽しかったがあまりにもなげぇやつは観られなかったからなぁ。今回のやつは12時間超え。流石に長すぎ。いやお疲れさんでした。本当に感謝。

昨日一昨日と𝐋𝐎𝐕𝐄が高まってたのって多分あれだ、先週顔見てねぇせいもあるかな。今日は仕事終わったらあいつんち行く。久々で楽しみ。

#灯間

  星野      雑記 編集

アッッ!?いつの間にか違う星のぼくら来てんじゃん!!!

  星野      感想 編集

ホラー映画の『28日後…』と『28週後…』を見返した。

『28週後…』はダニー・ボイルが別の人に監督のバトンを渡しアレックス・ガーランドも脚本を担当していないので、世界観は共有されているもののキャラクターや物語は繋がっていない。もはや続編か…?という空気もある。でもこの2本は共通してオープニングの掴みと音楽が良いんだよな。雰囲気をうまく継承してると思う。
新作『28年後…』は撮影にiPhoneが使用されたというのも面白いし、予告に使われているラドヤード・キップリング(ジャングル・ブックとか書いた人)の詩"Boots"の朗読音源が映像とすんげぇマッチしていてとにかくかっこいい!!こんなの否応なく期待が高まっちまう。きっと新作もシャレた音楽が効いてるに違いない。この音源についてもチラッと書こうかなと思ったが、人によってはゾッとするかもしれないので念の為畳んでおきます。


元々この詩は、1903年にキップリングが英国兵のアフリカ進軍の様子を書いたものと言われていて、戦争の果てなき狂気と絶望を表現してる。予告で使われているのは1915年にテイラー・ホームズという俳優が"Boots"を朗読した時の音源。20世紀後半には米軍が精神の鍛錬を目的として、訓練場で兵士に何十時間もこの音源をループ再生し聞かせていた事があったという。気が狂ってもおかしくないような訓練を積む事で、真の狂気に陥らないようにするという……もうこれだけで戦争の恐ろしさがわかるよな。気になる人はYouTubeで「boots」「taylor holmes」とかで検索してみると音源が聴けるぜ。

このシリーズはイギリスが舞台だし、回を重ねるごとにシンプルなホラーから社会派ドラマに変化してきてるから、この詩が書かれた当時の戦争を彷彿とさせるようなテーマが描かれているのかもしれない。どこにも逃げ場はない、この恐怖は終わることがない。そんな風に思わせられる怪作に……果たしてなるのだろうか。
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#films

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