カテゴリ「感想」に属する投稿[27件](3ページ目)
2025/01/09/Thu
とても考えさせられる物語に出逢ったので、真面目に独白を落としていく。
✦
真の自由とは、なんだろう。
見た目の違い、性質の違い、国や文化、立場の違い。人は古くから理解できないものを異端として恐れ嫌悪し、隔離・排除してきた。エコーチェンバーが恐怖を増幅させ、集団ヒステリーを引き起こす。抽象的な言葉ばかりなので分かりやすく言えば、ゲイへの根強い差別や偏見もその一つ。
恐怖という感情が人間に備わっているのは、種の保存の為には不可欠な事だ。しかしやはり人間は、他とは違い生存本能以外にも目を向けられる生物だと思う。そう思いたい。驕りではなく。
地球で生き延びるために動物達は、速く駆ける、空を飛ぶ、気温の変化に合わせるなど様々な進化を遂げ、その中で人間は脳を発達させることを選んだ。それは"知性"の獲得だ。他の動物にないそれを選択して得たものが、破壊のみとは信じたくない。
周りの声に脳死で同意するのではなく、相手を理解しようと努める事を俺は諦めたくない。まるで違う相手だとしても、自分なりに寄り添ってから心に従って判断したい。その為には相手の立場に身を置いた想像をしてみるとか、共通点、共感できる部分を探すのが大事だと思う。
冒頭で投げかけてみたが、俺の結論としては、心の内に生まれた恐怖心に打ち勝つ先に、真の自由があるんじゃないかと思う。
異端に見える誰かと出会ったとして、マジョリティに服従する必要なんてない。誰にでも優しくなれなんて話じゃなくてさ、残酷な選択を取る前に踏み止まれる。それだけで十分なんだ。
✦ 追記
そうだ、だから俺は「言語」が好きなんだよな。扱いは難しいが、相互理解の一助になる、人間が進化の過程で得たものの一つ。
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#thoughts
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真の自由とは、なんだろう。
見た目の違い、性質の違い、国や文化、立場の違い。人は古くから理解できないものを異端として恐れ嫌悪し、隔離・排除してきた。エコーチェンバーが恐怖を増幅させ、集団ヒステリーを引き起こす。抽象的な言葉ばかりなので分かりやすく言えば、ゲイへの根強い差別や偏見もその一つ。
恐怖という感情が人間に備わっているのは、種の保存の為には不可欠な事だ。しかしやはり人間は、他とは違い生存本能以外にも目を向けられる生物だと思う。そう思いたい。驕りではなく。
地球で生き延びるために動物達は、速く駆ける、空を飛ぶ、気温の変化に合わせるなど様々な進化を遂げ、その中で人間は脳を発達させることを選んだ。それは"知性"の獲得だ。他の動物にないそれを選択して得たものが、破壊のみとは信じたくない。
周りの声に脳死で同意するのではなく、相手を理解しようと努める事を俺は諦めたくない。まるで違う相手だとしても、自分なりに寄り添ってから心に従って判断したい。その為には相手の立場に身を置いた想像をしてみるとか、共通点、共感できる部分を探すのが大事だと思う。
冒頭で投げかけてみたが、俺の結論としては、心の内に生まれた恐怖心に打ち勝つ先に、真の自由があるんじゃないかと思う。
異端に見える誰かと出会ったとして、マジョリティに服従する必要なんてない。誰にでも優しくなれなんて話じゃなくてさ、残酷な選択を取る前に踏み止まれる。それだけで十分なんだ。
✦ 追記
そうだ、だから俺は「言語」が好きなんだよな。扱いは難しいが、相互理解の一助になる、人間が進化の過程で得たものの一つ。
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#thoughts
| 感想 post by Hoshino edit |
2025/01/06/Mon
とある日記サイトさんに「Unpacking」の記事が載っててさ、たまに流れてくる切り抜きでしか知らなかったが面白そうとは思ってて、ソロでゆっくりやるゲームも欲しかったし買ってみた。
スマホで配信流しつつプレイして、一部屋片付けるごとに本を読んで…っていうマルチタスクと言えば聞こえは良いが相当行儀が悪い事をしてた。こんな横着をしても誰にも怒られないので大人って最強だなと思ってます。
ゲーム自体はよく出来ていたし楽しかったんだが数日でクリアしてしまって、もったいない気持ちはあったがやり込み要素までは腰が重くて出来なかった。2周しつつステッカーをコンプする遊び心と根気があるのはすげぇと思う。真のゲーム好きだ。
こういう時間を気にせず出来るシンプルなゲームいいよなぁ。他にねぇかな。
#games
スマホで配信流しつつプレイして、一部屋片付けるごとに本を読んで…っていうマルチタスクと言えば聞こえは良いが相当行儀が悪い事をしてた。こんな横着をしても誰にも怒られないので大人って最強だなと思ってます。
ゲーム自体はよく出来ていたし楽しかったんだが数日でクリアしてしまって、もったいない気持ちはあったがやり込み要素までは腰が重くて出来なかった。2周しつつステッカーをコンプする遊び心と根気があるのはすげぇと思う。真のゲーム好きだ。
こういう時間を気にせず出来るシンプルなゲームいいよなぁ。他にねぇかな。
#games
| 感想 post by Hoshino edit |
2024/12/30/Mon
年の瀬だし今年観た映画で面白かったなーってのをそれぞれ決めて、ランキング形式で発表する!っていうのを灯間とやります。
俺の2024年ベスト5は以下の通り!
1. Winny
2. ノック 終末の訪問者
3. 12人の怒れる男
4. PERFECT DAYS パーフェクト・デイズ
5. ダムマネー ウォール街を狙え!
劇場公開作品だけでなくサブスクで観た古いやつも混ざってるぜ。
実話モノを上位に置くのって結構、抵抗ある方なんだが…面白かったから仕方ない!!1と5に実話モノが入ってます。
俺はあんま映画に対して自己投影も感情移入もしないし、したとしてもそれが評価に繋がることって少ないんだが、灯間と一緒にいるようになってからは灯間の影響が大きく評価に繋がっちゃってるなってのを実感してる。今年はWinnyとダムマネーがそうだなー。投資とかシステム開発の話は灯間が詳しくて、解説付きで観られるのデカいし、より当人の気持ちになって観れたというかな。
そして、やーーっぱ東出昌大の映画にハズレがない!昨年の一位にも東出昌大出てたんだよな。
放っておくと惰性で長文書きそうになるのでここらへんで。灯間のベスト5を見るのも楽しみだ。
#年末総決算 #films
俺の2024年ベスト5は以下の通り!
1. Winny
2. ノック 終末の訪問者
3. 12人の怒れる男
4. PERFECT DAYS パーフェクト・デイズ
5. ダムマネー ウォール街を狙え!
劇場公開作品だけでなくサブスクで観た古いやつも混ざってるぜ。
実話モノを上位に置くのって結構、抵抗ある方なんだが…面白かったから仕方ない!!1と5に実話モノが入ってます。
俺はあんま映画に対して自己投影も感情移入もしないし、したとしてもそれが評価に繋がることって少ないんだが、灯間と一緒にいるようになってからは灯間の影響が大きく評価に繋がっちゃってるなってのを実感してる。今年はWinnyとダムマネーがそうだなー。投資とかシステム開発の話は灯間が詳しくて、解説付きで観られるのデカいし、より当人の気持ちになって観れたというかな。
そして、やーーっぱ東出昌大の映画にハズレがない!昨年の一位にも東出昌大出てたんだよな。
放っておくと惰性で長文書きそうになるのでここらへんで。灯間のベスト5を見るのも楽しみだ。
#年末総決算 #films
| 感想 post by Hoshino edit |
2024/12/26/Thu
灯間が発掘してきてくれたこちらの映画。
鑑賞から2週間近く経ってようやく感想を書く。後半はネタバレ配慮のため畳みます。
『ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡』
主演:ダニエル・ラドクリフ
監督:グレッグ・マクリーン
概要:2017年のオーストラリアとコロンビアの合作映画。ボリビアのジャングルでの遭難体験を原作とした実話モノ。
俺ランキング2024:42位
ラドクリフ氏はこの前年にも『スイス・アーミー・マン』で遭難?していた。こちらは俺のオールタイムベストの上位に食い込む名作であり迷作なんで、ぜひとも皆さんにオススメしたい一本。
監督のグレッグ・マクリーンは直近で『サラリーマン・バトル・ロワイヤル』を撮っていた。B級感ムンムンのタイトルだがそこそこ楽しめて、こちらも俺ランキング2024で55位と大健闘しています。今後に期待!
情報が散らかってきたのでそろそろ本編の感想へどうぞ。くっそなげぇぞ!
正直な話、途中で俺が"怪しい男"に対して「邪神復活を目論む狂信者ですね」と発言した所から良くない空気が漂い始め、イカダ下りの場面で灯間が「ここからダイス判定により川下りをします」と言い放った瞬間に完全におかしくなってしまったので、集中して観れていたかと言うとちょい自信がないんだが…(笑)
俺「イカダ下りには何の技能がいるんだろって俺も考えてた…棒術…とかかな…操縦イカダ持ってるやついないだろ、流石に」
灯間「棒術…(笑)」
俺「水泳にマイナス補正つけてもいいかな」
灯間「(笑)ナビゲートもいる?」
俺「ナビゲートいる!!大事!!!!」
灯間「ああっ!ファンブル」
俺「すご!水泳30を通しやがった」
こんな感じで器用に別ゲー始めちゃったもんな。
ま、自信がないながらも覚えている範囲で真面目に書こう…。
まずはストーリーに関して!主人公が旅先で出会ったクソ怪しい男に付いて行って痛い目を見るんだが、あまりにも危機感がなさすぎる。秘境に挑むにしてはしょうもない事で仲間割れもするし、遊びに来てんのか!?つう感じ。これらに関してはあまり同情できなかった。
生き延びたご本人が原作を書いてるんで、絶対生還するよな〜と安心して観られるっていうのも求心力という意味ではマイナスに働いたかな……。
一番驚いたのは、早々に離脱したはずの怪しい男と仲間Aが行方不明になってしまったという事実が判明するラスト。これには心底ゾッとしたし、下手なホラーよりよっぽどこえぇと思ったんだが、脚本というより史実みたいなものなので評価には含まず。
良かった点も羅列しておこう。遭難する映画と言えば前述した『スイス・アーミー・マン』や名作『キャスト・アウェイ』があるが、今作は同テーマの別作品よりも「おぞましさ」が際立っていた気がする。
ぬかるんだ地面を歩き続けた後の痛んだ足!!靴を脱ぎ、傷口に張り付いた靴下をベリベリィ…と剥がす時の背筋がゾワつく感じ!!序盤で「足が痛い」と騒いでいた仲間を冷たい目で見ていたのに、後半で同じ経験をして「こんなに辛かったのか…ごめんな」と独り謝る場面は秀逸だった。身を持って体験しないと人の心に寄り添えないことってありますからね。
それと、額にできたタンコブかと思いきや触ってみるとぶにゅっと動くアレな!!「寄生虫ですか!?!?」と湧き立つ俺の期待に応えてやってくれました。にゅるりを。あの場面で歓声を上げる俺を灯間はどんな気持ちで見てたんだろう。…とまぁ、やっぱ実際に体験した人の表現する「痛ましさ」「苦しさ」には五感を呼び覚ますようなリアリティがあったなと。そこも見応えがありました。
自然いっぱいの映画だから癒される緑の画があるかと思いきや、美しさよりも自然の怖さにフォーカスした画面作りだったし、それもおぞましさを演出する助けになってたんだろうと思う。
最後に、忘れてはならない主演ダニエル・ラドクリフの俳優魂を感じられる演技についても触れておこう。おそらく彼はハリーポッターシリーズの完結後、そのアイドル的イメージを払拭するために実力派としての力量を見せつけられる作品を選んでいるのだと思う。本人もそんなようなことを語ってた気がする。※裏取りはしていない。
『スイス・アーミー・マン』の時も死体役にトライして、自らのアイデアで行った「常時半目でいる」という役作りを完璧にこなしていた。その時もすげーなと思ったものだが…今回はその時よりも更に上を行く肉体改造を見せてくれた。ラスト間近の、『マシニスト』のクリスチャン・ベールを彷彿とさせるガリッガリの身体……あれには役者としての心意気や覚悟が感じられて心から感動した。
こっから先は完全に俺の憶測という名の妄想でしかないが、寄生虫を額からにゅるりとする場面について。あれはハリー・ポッターの額にある稲妻のマークの場所を思い出させる(本当は反対の位置なんだが)。稲妻のマークと言えばハリーの象徴。そこにかけられた呪いとも言えるイメージを寄生虫に例えると、自らの手で開きその呪いを引き摺り出すというシーンには、どうにもラドクリフ自身の想いが込められてるように感じる。そういう風に考えると激アツじゃね!?!?
かなりメタ的な視点ではあるが、俳優ダニエル・ラドクリフの成長記としての楽しみを見出すこともできる作品。ノイズとも思えるこの感覚を持たずフラットに観たであろう灯間の長文感想も気になるけど、書く時間ないだろうな〜と思いを馳せつつ、全くまとまらないまま締めるとしよう。
ここまでクッソ長いのを読んでくれた人がいたとしたらマジでサンキュウウウ!
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#films
鑑賞から2週間近く経ってようやく感想を書く。後半はネタバレ配慮のため畳みます。
『ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡』
主演:ダニエル・ラドクリフ
監督:グレッグ・マクリーン
概要:2017年のオーストラリアとコロンビアの合作映画。ボリビアのジャングルでの遭難体験を原作とした実話モノ。
俺ランキング2024:42位
ラドクリフ氏はこの前年にも『スイス・アーミー・マン』で遭難?していた。こちらは俺のオールタイムベストの上位に食い込む名作であり迷作なんで、ぜひとも皆さんにオススメしたい一本。
監督のグレッグ・マクリーンは直近で『サラリーマン・バトル・ロワイヤル』を撮っていた。B級感ムンムンのタイトルだがそこそこ楽しめて、こちらも俺ランキング2024で55位と大健闘しています。今後に期待!
情報が散らかってきたのでそろそろ本編の感想へどうぞ。くっそなげぇぞ!
正直な話、途中で俺が"怪しい男"に対して「邪神復活を目論む狂信者ですね」と発言した所から良くない空気が漂い始め、イカダ下りの場面で灯間が「ここからダイス判定により川下りをします」と言い放った瞬間に完全におかしくなってしまったので、集中して観れていたかと言うとちょい自信がないんだが…(笑)
俺「イカダ下りには何の技能がいるんだろって俺も考えてた…棒術…とかかな…操縦イカダ持ってるやついないだろ、流石に」
灯間「棒術…(笑)」
俺「水泳にマイナス補正つけてもいいかな」
灯間「(笑)ナビゲートもいる?」
俺「ナビゲートいる!!大事!!!!」
灯間「ああっ!ファンブル」
俺「すご!水泳30を通しやがった」
こんな感じで器用に別ゲー始めちゃったもんな。
ま、自信がないながらも覚えている範囲で真面目に書こう…。
まずはストーリーに関して!主人公が旅先で出会ったクソ怪しい男に付いて行って痛い目を見るんだが、あまりにも危機感がなさすぎる。秘境に挑むにしてはしょうもない事で仲間割れもするし、遊びに来てんのか!?つう感じ。これらに関してはあまり同情できなかった。
生き延びたご本人が原作を書いてるんで、絶対生還するよな〜と安心して観られるっていうのも求心力という意味ではマイナスに働いたかな……。
一番驚いたのは、早々に離脱したはずの怪しい男と仲間Aが行方不明になってしまったという事実が判明するラスト。これには心底ゾッとしたし、下手なホラーよりよっぽどこえぇと思ったんだが、脚本というより史実みたいなものなので評価には含まず。
良かった点も羅列しておこう。遭難する映画と言えば前述した『スイス・アーミー・マン』や名作『キャスト・アウェイ』があるが、今作は同テーマの別作品よりも「おぞましさ」が際立っていた気がする。
ぬかるんだ地面を歩き続けた後の痛んだ足!!靴を脱ぎ、傷口に張り付いた靴下をベリベリィ…と剥がす時の背筋がゾワつく感じ!!序盤で「足が痛い」と騒いでいた仲間を冷たい目で見ていたのに、後半で同じ経験をして「こんなに辛かったのか…ごめんな」と独り謝る場面は秀逸だった。身を持って体験しないと人の心に寄り添えないことってありますからね。
それと、額にできたタンコブかと思いきや触ってみるとぶにゅっと動くアレな!!「寄生虫ですか!?!?」と湧き立つ俺の期待に応えてやってくれました。にゅるりを。あの場面で歓声を上げる俺を灯間はどんな気持ちで見てたんだろう。…とまぁ、やっぱ実際に体験した人の表現する「痛ましさ」「苦しさ」には五感を呼び覚ますようなリアリティがあったなと。そこも見応えがありました。
自然いっぱいの映画だから癒される緑の画があるかと思いきや、美しさよりも自然の怖さにフォーカスした画面作りだったし、それもおぞましさを演出する助けになってたんだろうと思う。
最後に、忘れてはならない主演ダニエル・ラドクリフの俳優魂を感じられる演技についても触れておこう。おそらく彼はハリーポッターシリーズの完結後、そのアイドル的イメージを払拭するために実力派としての力量を見せつけられる作品を選んでいるのだと思う。本人もそんなようなことを語ってた気がする。※裏取りはしていない。
『スイス・アーミー・マン』の時も死体役にトライして、自らのアイデアで行った「常時半目でいる」という役作りを完璧にこなしていた。その時もすげーなと思ったものだが…今回はその時よりも更に上を行く肉体改造を見せてくれた。ラスト間近の、『マシニスト』のクリスチャン・ベールを彷彿とさせるガリッガリの身体……あれには役者としての心意気や覚悟が感じられて心から感動した。
こっから先は完全に俺の憶測という名の妄想でしかないが、寄生虫を額からにゅるりとする場面について。あれはハリー・ポッターの額にある稲妻のマークの場所を思い出させる(本当は反対の位置なんだが)。稲妻のマークと言えばハリーの象徴。そこにかけられた呪いとも言えるイメージを寄生虫に例えると、自らの手で開きその呪いを引き摺り出すというシーンには、どうにもラドクリフ自身の想いが込められてるように感じる。そういう風に考えると激アツじゃね!?!?
かなりメタ的な視点ではあるが、俳優ダニエル・ラドクリフの成長記としての楽しみを見出すこともできる作品。ノイズとも思えるこの感覚を持たずフラットに観たであろう灯間の長文感想も気になるけど、書く時間ないだろうな〜と思いを馳せつつ、全くまとまらないまま締めるとしよう。
ここまでクッソ長いのを読んでくれた人がいたとしたらマジでサンキュウウウ!
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#films
| 感想 post by Hoshino edit |
2024/07/22/Mon
灯間が仕事に励む後ろで、大人しく『チーズはどこへ消えた?』を読んでた。
この本にネタバレって概念があるか不明だが一応、感想系はクッション。
あいつの目線からだと俺は小人のホーらしいけど、俺からは灯間の方がホーだろって思える。こんなとこでも似たもの同士だよなぁ。ちな俺は自分ではネズミの方だと思ってる。変化は元から多かったし、さぁ動こうって時に、あんま怖くて踏みとどまるって事がなかった。短絡的〜。
俺はこれ系の本は読まねぇし感銘を受けるタイプでもないから、ふーん。て感じだったが…この本のすげぇなって思ったポイントはいくつかある。例えば、大衆がそれぞれ自分の人生を投影できるように、つまずきあるあるネタを巧く寓話に落とし込んでるとこ。占いでよくあるバーナム効果的な手法もあり、例え上手なのもあり。作者の狙いを的確に伝える、しかも不特定多数に。これが真の言語化能力ってやつなんだろなぁ。流石はベストセラー本。
あと構成もうまい!イントロで"この寓話が人々に与えたプラスの影響"を語ることで興味を掻き立て、内容に神話性を待たせてる。「そんなすげぇ話が?俺も聞きたい」ってなるよな。そしてネズミの役割。こいつらはただ人間の複雑さを引き立てるためだけの存在じゃない。それよりも"Nを見つけた"という情報を先に読者に与えるのが重要で、後述する俺みたいな捻くれ者が「いや迷路にチーズなんてもうないかもだろ」とか言い出すのを防いでる。いやー…巧み。こんなに短いのにすげぇ本だなぁ。
この手の本は希望に満ちてるのが基本だろうからこっから先は野暮な話だが、先んじて飛び出した奴が疲れて野垂れ死ぬかもしれないし、絶望して動かなかった方に幸運がやってくるなんて事も残酷な現実じゃあり得る。変化に適応しようと前向きに進んだって、そこに希望があるとは限らない。結局はその現状でどんな考え方を出来るかっていう精神論であり、結果論。持てた者は正しかったと思うだろうし、持てなかった者は裏切られたと感じる。
…迷宮には化け物が潜んでるものだからなぁ…女神に惚れられて糸玉もらえるようなイケメンじゃないと、そもそも安全にNには辿り着けないかも。
っていう絶望エンドの方が好みだな。キングの影響モロバレだけど。
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#thoughts #books
この本にネタバレって概念があるか不明だが一応、感想系はクッション。
あいつの目線からだと俺は小人のホーらしいけど、俺からは灯間の方がホーだろって思える。こんなとこでも似たもの同士だよなぁ。ちな俺は自分ではネズミの方だと思ってる。変化は元から多かったし、さぁ動こうって時に、あんま怖くて踏みとどまるって事がなかった。短絡的〜。
俺はこれ系の本は読まねぇし感銘を受けるタイプでもないから、ふーん。て感じだったが…この本のすげぇなって思ったポイントはいくつかある。例えば、大衆がそれぞれ自分の人生を投影できるように、つまずきあるあるネタを巧く寓話に落とし込んでるとこ。占いでよくあるバーナム効果的な手法もあり、例え上手なのもあり。作者の狙いを的確に伝える、しかも不特定多数に。これが真の言語化能力ってやつなんだろなぁ。流石はベストセラー本。
あと構成もうまい!イントロで"この寓話が人々に与えたプラスの影響"を語ることで興味を掻き立て、内容に神話性を待たせてる。「そんなすげぇ話が?俺も聞きたい」ってなるよな。そしてネズミの役割。こいつらはただ人間の複雑さを引き立てるためだけの存在じゃない。それよりも"Nを見つけた"という情報を先に読者に与えるのが重要で、後述する俺みたいな捻くれ者が「いや迷路にチーズなんてもうないかもだろ」とか言い出すのを防いでる。いやー…巧み。こんなに短いのにすげぇ本だなぁ。
この手の本は希望に満ちてるのが基本だろうからこっから先は野暮な話だが、先んじて飛び出した奴が疲れて野垂れ死ぬかもしれないし、絶望して動かなかった方に幸運がやってくるなんて事も残酷な現実じゃあり得る。変化に適応しようと前向きに進んだって、そこに希望があるとは限らない。結局はその現状でどんな考え方を出来るかっていう精神論であり、結果論。持てた者は正しかったと思うだろうし、持てなかった者は裏切られたと感じる。
…迷宮には化け物が潜んでるものだからなぁ…女神に惚れられて糸玉もらえるようなイケメンじゃないと、そもそも安全にNには辿り着けないかも。
っていう絶望エンドの方が好みだな。キングの影響モロバレだけど。
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#thoughts #books
| 感想 post by Hoshino edit |
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chapter1〜5。ネタバレしかないぜ〜!!!
✦ Opening
クリムゾンシティの刑事セバスチャンは、ビーコン精神病院で事件を調査中、超常的な力を持つ男に襲われ、目覚めると薄暗い地下室で宙吊りにされていた。捕らえた人間を解体しているチェーンソー男から逃げ延びると、街は崩壊を始める。警察車両ごと崩落した崖に落ち、目覚めるとそこはセーブとステータス強化が行える小さな精神病院だった。
✦
開幕から突拍子のない展開が連続するので、このゲームの主要な部分は全て意識混濁中のセバスチャンの悪夢なのでは?というのが俺の本線。
ただ、STEMシステムによる脳波の同調という実験レポートにおいて「停止後も被験者以外のスタッフに影響が出た」とされているので、実験により人的電波塔となったルヴィクによって精神ジャックされて見ている夢、というのが正しいのかもしれない。
この実験自体は「エージェントがデータを取得しにきた」という言葉もあるし、バイオにおけるアンブレラみたいな巨大組織が関わっている可能性があるんだが、オーディオテープを聞く限り実験中「早くわたし自身を接続しなくては」と発言している医師?が黒幕なんだろうなと。
詳しい日付はセバスチャンの手記にしか書かれていないので時系列はわからないが、エルクリバー村で起きたバラバラ殺人はおそらくバレリオ・ヒメネス医師の犯行と思われる。市内へ向かったのを最後に行方不明になったらしいが、チェーンソー男と一緒にビーコンへ拠点を移したのだろうか。チェーンソー男が病院地下と湖畔の村の両方に存在している事から、セバスチャンの夢は誰かの過去をなぞっている可能性がある。
バレリオの兄弟であるビーコン精神病院の医師マルセロ・ヒメネスと患者レスリーに関してはまだ情報が少ない。
黒幕がマルセロだとしたら、レスリーは彼の実験に有用な力を持っているんだろう。ルヴィクの登場は想定外っぽいので、
「何かが完全に同化することを邪魔している…」
この"何か"がルヴィクなのかもしれない。
もしかすると、かつてレスリーを病棟から逃したのは"R"=ルヴィクだったんじゃないか?
LeslieとRuvik、LとRの名前は血の繋がりを感じさせる…兄弟とか?双子。ルヴィクはレスリーを守りたい?
新しく情報に出てきたライラについてはまだ未知数。多分、中ボスである蜘蛛女のかつての名前かな。
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#games