Biography

ABOUT 星野 - hoshino -

  " Seize the day. "

 

🇯🇵 (Broken)EN │ Learning ES

📽️ 🎮 🚗 👻

likes ☞people / languages / forgotten places
dislikes ☞eating / housework / early mornings
my car ☞8th-Gen Toyota Crown(blue-mica, code 8J5 / MT)

 

大抵ノリ良く騒いでる。主に灯間から栄養を摂取しつつ適当に緩く生きてる。映画はミーハー、ゲームはニワカ、音楽はつまみ聴き。人狼で一番好きな役職は「皮なめし職人」。前世は多分ステゴザウルス。灯間が贔屓にしていた(怪しい)占い師曰くアンドロメダ出身。

 

Output

  星野      雑記 編集

ゲームのプレイ日記の締めにも灯間への惚気を欠かさず持ってきちゃうわけ。どんだけ好きなんだよ。こんだけです。

  星野      雑記 編集

✦ Road to Plat Pt.1 [Psycho Break]

ネタバレなしプレイ日記。

難易度Casualを飛ばしSurvivalでの一周目クリア後に「炎のシャワー」だけは取りたいと再プレイ。これはChapter10の、いわゆる負けイベとして逃走を想定された戦闘において、討伐することが出来れば取得できるトロフィー。かつての俺はこれがクリアできなくてこのゲームを投げた……そんな因縁の戦いでもあった。
やった!!やり遂げたぞ!ざまぁみろ!!と鼻息荒くコントローラーを置く予定だったが……以前書いたようにコンプ欲が沸々と湧いてきて「今の俺ならもう少し高みに行けるのでは?」と、NewGameを押してしまうのであった……。

コンプの為にはあと何周必要なんだろう。

Survivalモードクリアで追加されるNightmareモードとAKUMU(悪夢)モードについては、最高難度の悪夢をやればNightmareもクリア済みになるので両方やる必要がない。ただ、悪夢と「5時間未満でクリアする"クイック&デッド"」はどう考えても同時進行できないので、最低でもあと2周はすることになる……。
クイック&デッドと「スキルアップを一度も行わない"あるがままで"」はCasualまで難易度を下げ、悪夢クリアで貰えるブラスナックルという最強の近接武器を使いながら爆走したら同時にイケる気がする。無理なら3周だな。

なんてことを考えながら、果たしてどれほど難しいのか?と挑戦したAKUMUモード。ちなみにGoogle検索のサジェストでは「無理」と出る。
配置された敵とトラップの数が増える、敵のHPと索敵能力が上がる、に加えて全ての攻撃が一撃死というまさに地獄のような難易度。
Survivalでのトラバサミは、踏むと1〜2ミリのHPが削られ暫く足止めされるというトラップなのだが、悪夢では当然これでも即死する。
個人的に一番きついのは、爆弾解除のためのセーフゾーンがとんでもなく狭くなってること。素早く回転する針をセーフゾーンでタイミングよく止めないと爆死するので、チェックポイント近くの爆弾しか手を出せない。怖い。

それでもなんとかChapter5までは行き、ついでに「仲間がノーダメージのままクリアする"職務記述書には書いてありません"」まで取得した。正直悪夢で他のトロフィーを狙えるとは全く思っていなかったので、ウキウキになった。
「俺は無敵かもしれない」とすら思った……。

そう、Chapter6の扉をくぐるまではな……。

あぁこのステージなんだ、数々の知恵袋で猛者達が「Chapter6だけはもうやりたくない」と言っていたのは……。俺はなんて小さなカワズ、ここが井戸の中だったなんて知らなかったんだ……。
始まっては即死、ロード、始まっては即死、ロード、即死、ロード、即死、ロード…終わらない転生……。助けて…このループから抜け出したい……自惚れてコンプを目指した俺が悪かったよ……頼む…俺の事もホーンテッドにしてくれ…。



…ダークサイドに堕ちそうだが待てよ?灯間なら「いやお前ならやれるね」って絶対言ってくれるよな。あいつは俺のことを過信してる狂信者だし。しかしその厚い信頼を思い出すと勇気が湧いてくるわけで……。でき、できる!……できらぁ!!!

というわけでまぁ、休憩挟みつつゆっくりやりますかね。

#games

  星野      雑記 編集

パイさんが自分で「脅威噛みですよ」って言っちまうとマジすぎて笑いにならないっていう(笑)

  星野      雑記 編集

3月が始まったぜぇええ!!
新しい月を迎えて早々とんでもねーやらかしをしてしまった俺に対しても、灯間は優しく励ましの声をかけてくれる……。
あいつは俺に怒るとか、言葉を荒げるとか、そういう事を微塵もしない愛情深い奴なんだ……機嫌が悪くなった事すらない。だからたまに聖人と呼んでいる。

ありがとうありがとう、お前のその穏やかさにどれだけのゴミな俺が救われてきたことか。

#灯間 #thoughts

  星野      雑記 編集

バトロワ系のFPSで、野良で当たった仲間の日本人が強すぎて感動してる外国人の動画がすげぇイイ。

途中で作戦を伝えたくてGoogle翻訳した日本語をマイク通して聞かせてたんだけどさ、
「ウルト使って遅めに橋上の三人を狙う」
っつう文章をultimateの正しいスペルがわからずチャットに聞きながら時間のない中急いでスマホに入力して、結果出たのが
「三人の敵に究極のレイトブリッジを使用する」っていう翻訳でさ。大丈夫かこれ…?と心配が過ぎりながら観てたらばっちり使ってくれて「最高のウルトだ!伝わったんだ!」って喜んでるの見て泣きそうになっちまった。

異言語コミュニケーションを一生懸命やって、向こうも汲み取ってくれたのがわかるのすげぇ涙腺にクる。伝わるって良いよなぁ……。

#thoughts #games

  星野      雑記 編集

ダークネス・ロンド 好き。
つか多分、映画観てる時の灯間の反応的に「星野が今ギャグで名付けたんだろな」って思われてるの察してたよ!!(笑)

  星野      手紙 編集

うぉおおおマジですか!ありがとうございます!

  星野      雑記 編集

来たーー!!灯間の『パーフェクト・デイズ』の感想 どぅわあああああーー!!!
やーマジであいつの感想大好きマンだから美味しすぎてバチバチに健康になる。

ここからはネタバレなしのうんちく披露大会。早口でお送りします。

『パーフェクト・デイズ』には日本への賞賛が沢山詰まっている。その一つが「公共のトイレがいかに綺麗か」!外国人に、公衆トイレでこの綺麗さ!?と驚かれることで有名な日本のトイレだが、清潔なだけでなくオシャレ。日本の魂の真髄みたいなものを表していると思っているし、それを綺麗に保ってくれる人を主役に置いた監督の目の付け所がマジで最高。
そして二つ目。監督のヴィム・ヴェンダースは日本を代表する映画監督の一人、小津安二郎をリスペクトしている。主人公の平山という名前も、小津監督の『東京物語』の主人公から取っているぞ!
三つ目は、暗黒舞踏の田中泯氏を起用していること。暗黒舞踏とは世界的に評価の高い日本発祥の踊りで、死生観が揺さぶられるようなグロテスクで美しい振付が特徴。普通に生きていたら注目しない、むしろ目を背けるような対象でも平山は美しさを見出すことが出来る、という事をぜひ本作を観て感じて欲しい。
これらの日本リスペクトがたっぷりの本作には「なぜかはうまく言えないがグッときた」という感想を多く聞く。おそらく皆、魂に響くものがあるんじゃないかと思う。

最後に暗黒舞踏を劇中に登場させている作品をいくつか紹介。
✦ ノンフィクション - 平井堅 (MV)
✦ 『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』
✦ 『タロウのバカ』

#films #灯間

  星野      メモ 編集

取りたかったトロフィーを手に入れて満足、と思いきや……欲が出てきちゃってな……。あと少しだけ、トロフィーを集めるためにPsycho Breakやるな……。

以下、取得済みトロフィー。

✦ Weapon of Choice
✦ Old Flame
✦ Two on Two
✦「What's In The Box?」
✦ The first, Not the Last
✦ Arachnophobia
✦ Slither into Oblivion   
✦ One of the Many
✦ のうが かゆいぃいぃっ!!
✦ さらなる恐怖への誘い
✦ 君なら悪夢も乗り越えられる

✦ 隅から隅まで
✦ 開錠師
✦ 鍛えられた体
✦ 俺の、最高の友達
✦ そんなに沢山大丈夫か?
✦ もっと燃えろ!
✦ 積み重なりし骸
✦ 怒りにまかせて
✦ ワンマンアーミー
✦ 弾丸愛護活動
✦ 血まみれカクテルラウンジ
✦ 炎の雫
✦ 相手をしている暇は無い!
✦ 炎のシャワー
✦ 初心者電気工事士

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#games

  星野      感想 編集

土曜は灯間とドライブに出掛け、その後は映画館、帰りにレストランで飯食って帰ってきた。
外だと手は繋がないけど、予告始まる時の暗くなる瞬間くらいは良いかなってぽろっと言ったら、明るいうちから繋がれてさ。おおおおまおまおまと思いつつもまぁいっかって握り返したよね。家でくっつきながら映画観るのはどうって事ないのに、劇場だと変に緊張する不思議。

『野生の島のロズ』
主演:ルピタ・ニョンゴ
監督:クリス・サンダース
概要:ドリームワークス製作のアニメーション。無人島で起動してしまったアシスト・ロボットが、野生の動物たちと関わっていく姿を描いたハートフルドラマ。原作は児童文学『野生のロボット』。

ロボットものだぞ?俺達が観ずに誰が観るんだ!?ということで鑑賞。とんでもなく映像が美しい。アニメーション技術の最先端を楽しめる、劇場で観るべき作品。劇中歌が流れるシーンで『ヒックとドラゴン』みを感じたが、やはりヒックとドラゴンの監督でした……。イイネ…

観終わった後にお互い「ロズはお前だよな」って言い合ってんの面白かったな。灯間はロズでありキラリ。
「人間はそうプログラムされてるからね」が口癖のうちのアンドロイド(※灯間のこと)がシステムエラーを起こしそうな内容だなって思ったけど、実際に価値観ぶち壊されてたみたいだ。

以下ネタバレに触れるかもな感想!
灯間も載せてくれてたから、影響を受けないように読まないで書く!

何度も泣いた。ロズの献身的な姿が灯間。キラリの飛ぼうと努力する姿が灯間。全部灯間に見えてくる病気に罹ってる。……という俺特有の泣き所は置いておいても、全体通してすーーげぇ良いシナリオ。前向きになれる名言の宝庫。

自分で無意識に巻きつけた、もしくは生まれながらにして巻かれた鎖をどうやって断ち切るかの話で、「この鎖は絶対に外せない」と思い込んでるだけなんだって事に気付かせてくれる。種の違いを超えた親子の愛とか友情とかも諸々あるんだが、なによりこの「プログラムを超えていけ!」というテーマがぶっ刺さった。
ストーリーはわかりやすい定番の展開ながらもアツいところはしっかりアツいし安心感がある。伏線回収も上手かった。例えば序盤で動物達の動きをコピーしていたことが、後半の戦いに効いてきて「私は野生のロボット」という言葉に昇華されるの見事すぎる。機能として使っていた時はアシスト・ロボットだった。しかしそれを大切な存在を守るために使うようになった事で、プログラムの外側に飛び出したということをよく表現してる。
クビナガが群れを守ろうとする場面で少し嫌な予感がしたが、その直後をカットしてさらっと流していて、キャラクターの死による泣きの誘いをしてないところも好感。

んでこっからは少しだけネガティブな意見。
人間社会のメタファーを動物の世界でやる事に関してはまぁ…結構厳しいなと思う部分もあったが、これは野暮なのかもなぁ。批判ではないしそれで作品の評価が落ちることはないんだが、冷静に考えるとやっぱり、大寒波の時に島のメンバーが確定しちゃってる以上……、冬を越してからも仲良く暮らしていくとしたらあの島はそう遠くない未来に滅んでしまうんだよな。
個人的には、ロズを守るための共闘で絆は芽生えるけど、野生としての補食関係は変わらないよな、とする方が自然だったかなと。
動物を人間に近い二足歩行の姿で描いた『ズートピア』と比べると、ロズの動物達はかなり自然に近い姿で描かれているから、そこらへんのファンタジーへの落とし込みが厄介になってる。むずいテーマだわ、マジで。

そうか!!続編でロズが3Dプリンターの培養肉みたいなのを生産してくれるようになるよなきっと!!!万事解決!!!

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#Private_Length #films

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