2025-02-17-Mon
この記事で チラッと書いてた「Unpacking」ってゲームさ、途中で実在する映画が置いてあんの気付いてめちゃくちゃテンション上がったんだよな。それをメモに書き留めてたの見つけて、今更思い出したわ。
『ジョーズ』
『シン・ゴジラ』
『カールじいさんの空飛ぶ家』
『ゴーストワールド』
『ブロークバック・マウンテン』
『ドニー・ダーコ』
この辺は自信ありだけど、他にもゴジラの別のシリーズっぽいのがあったり、スピーシーズもしくはミレニアムシリーズかなーーーっつう連作があったり、アバターか?マトリックスか?って怪しいやつもあった。
こういう小ネタもリアルで面白かった。ネタバレになるから言えねーけど、あーこの子だからこの映画なんだってなんとなく理解できるし設定がきちっとしてる。多分本とか好きな人にはこの表紙はあの本だなってわかったりもすんのかな。そういうの聞くのも好きなんだよなーーー。解説してる動画、探せばどっかにありそう。
つかアレもう1ヶ月前?信じらんねぇ…。
#games
『ジョーズ』
『シン・ゴジラ』
『カールじいさんの空飛ぶ家』
『ゴーストワールド』
『ブロークバック・マウンテン』
『ドニー・ダーコ』
この辺は自信ありだけど、他にもゴジラの別のシリーズっぽいのがあったり、スピーシーズもしくはミレニアムシリーズかなーーーっつう連作があったり、アバターか?マトリックスか?って怪しいやつもあった。
こういう小ネタもリアルで面白かった。ネタバレになるから言えねーけど、あーこの子だからこの映画なんだってなんとなく理解できるし設定がきちっとしてる。多分本とか好きな人にはこの表紙はあの本だなってわかったりもすんのかな。そういうの聞くのも好きなんだよなーーー。解説してる動画、探せばどっかにありそう。
つかアレもう1ヶ月前?信じらんねぇ…。
#games
| 雑記 post by Hoshino edit |
2025-02-13-Thu
Psycho Break 考察 Pt.2
(Pt.1はこちら)
chapter5〜9 そろそろ終盤に差しかかる頃かな。以下ネタバレ回避用。
前回の考察から大幅にアップデート入りました。
まずは主人公セバスチャンの手記からわかる彼の過去について。
✦ 2005年3月/マイラからジョセフに刑事のパートナーが変わる
✦ 2005年9月17日/マイラと結婚
✦ 2006年7月18日/娘リリー誕生
✦ 2009年6月16日/リリー発登園の日
マイラも職場復帰し、クリムゾンシティで多発する行方不明事件を追う。
✦ 2012年2月11日/リリーが6歳になる年
勤務中、郊外の住宅街で火災が発生。ベビーシッターとリリーは逃げる事ができず死亡。
✦ 時期不明、新聞記事にて
「マイラが勤務中に消息を絶つ。市警幹部は彼女が担当する事件との関連を否定」
そして次に、ビーコン精神病院に現れた「ルヴィク」の正体についての予想
✦ 本名、ルベン・ヴィクトリアーノ。資産家ヴィクトリアーノ家の長男
✦ 長女ラウラとは姉弟の枠を超えた愛情を育んでいた、または一方的に想っていた可能性がある
✦ 「土地を奪った」とヴィクトリアーノ一家を恨む周辺住民が納屋に放火した際、中で遊んでいたラウラと共に閉じ込められる。ルベンはラウラの手助けにより逃げる事ができたが、その後ラウラは重体に。その時両親は不在だったようだ
✦ 父親のエルネスト・ヴィクトリアーノはカルト教団の信徒だったようで、シダーヒル教会に多額の寄付をしていた模様
✦ 姉ラウラの死を信じておらず、父親がどこかへやったと手記に残している→どこかとは教会深部?
✦ 火災直後から消息不明とされていたが、父親によって自宅の地下に軟禁されていたと思われる
✦ その後両親は事故死、遺産を継ぐ
このゲームの構造が、複数の人間の精神を統合した世界からの脱出、というのはおそらく間違ってない。ただ前回、黒幕をマルセロ・ヒメネス医師と仮置きしていたが、どうやらそれは違うっぽい。
セバスチャンを集合意識の中に取り込んだという意味では黒幕はルヴィクで違いなくて、ただ怪しい実験自体はそれよりもっと古い時代から行われていた様子。
✦ ビーコン精神病院での、謎の機関が関わっていた精神同化の実験(STEMシステム)
✦ シダーヒル教会地下にあったカタコンベや、そこで行われていた人体改造…供物という名の生贄、祭祀、犬の化け物
✦ これらがクリムゾンシティで起きていた行方不明事件の裏にあったのは間違いないと思う
教会と病院の根元が同じなのかそれとも別々の事案なのかはまだ謎。
現在クリアなのは、ラウラを失ったルヴィクが憎しみを抱え、復讐、もしくは彼女を復活させるために何かを目論んだということ。
そのために両親を殺した可能性があり、父親が関わっていた教会や、ヒメネス医師を利用した…ということ。
うーん、もしかしたら既にルヴィクの体は死んでいて、精神体として動いているだけなのかもしれないな。
なぜセバスチャンに自身の過去を見せているのかはわからないが、セバスチャンが選ばれた理由としては、ルヴィクと同じように火災で大切な人を失ったという共通点があるからなのかな…。マイラとラウラという響きが似た名前も気になる。
セバスチャンはムービーで自分の過去についてまるで話さないから…もしかして手記に書かれていることも全て忘れているのかもしれない。
患者レスリー・ウィザースとは結局なんなんだ?
実験の重要な"適合者"…っぽい雰囲気はずっとしてる。もしかするとルヴィクを止めるための鍵になるのが彼なのか。
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#games
(Pt.1はこちら)
chapter5〜9 そろそろ終盤に差しかかる頃かな。以下ネタバレ回避用。
前回の考察から大幅にアップデート入りました。
まずは主人公セバスチャンの手記からわかる彼の過去について。
✦ 2005年3月/マイラからジョセフに刑事のパートナーが変わる
✦ 2005年9月17日/マイラと結婚
✦ 2006年7月18日/娘リリー誕生
✦ 2009年6月16日/リリー発登園の日
マイラも職場復帰し、クリムゾンシティで多発する行方不明事件を追う。
✦ 2012年2月11日/リリーが6歳になる年
勤務中、郊外の住宅街で火災が発生。ベビーシッターとリリーは逃げる事ができず死亡。
✦ 時期不明、新聞記事にて
「マイラが勤務中に消息を絶つ。市警幹部は彼女が担当する事件との関連を否定」
そして次に、ビーコン精神病院に現れた「ルヴィク」の正体についての予想
✦ 本名、ルベン・ヴィクトリアーノ。資産家ヴィクトリアーノ家の長男
✦ 長女ラウラとは姉弟の枠を超えた愛情を育んでいた、または一方的に想っていた可能性がある
✦ 「土地を奪った」とヴィクトリアーノ一家を恨む周辺住民が納屋に放火した際、中で遊んでいたラウラと共に閉じ込められる。ルベンはラウラの手助けにより逃げる事ができたが、その後ラウラは重体に。その時両親は不在だったようだ
✦ 父親のエルネスト・ヴィクトリアーノはカルト教団の信徒だったようで、シダーヒル教会に多額の寄付をしていた模様
✦ 姉ラウラの死を信じておらず、父親がどこかへやったと手記に残している→どこかとは教会深部?
✦ 火災直後から消息不明とされていたが、父親によって自宅の地下に軟禁されていたと思われる
✦ その後両親は事故死、遺産を継ぐ
このゲームの構造が、複数の人間の精神を統合した世界からの脱出、というのはおそらく間違ってない。ただ前回、黒幕をマルセロ・ヒメネス医師と仮置きしていたが、どうやらそれは違うっぽい。
セバスチャンを集合意識の中に取り込んだという意味では黒幕はルヴィクで違いなくて、ただ怪しい実験自体はそれよりもっと古い時代から行われていた様子。
✦ ビーコン精神病院での、謎の機関が関わっていた精神同化の実験(STEMシステム)
✦ シダーヒル教会地下にあったカタコンベや、そこで行われていた人体改造…供物という名の生贄、祭祀、犬の化け物
✦ これらがクリムゾンシティで起きていた行方不明事件の裏にあったのは間違いないと思う
教会と病院の根元が同じなのかそれとも別々の事案なのかはまだ謎。
現在クリアなのは、ラウラを失ったルヴィクが憎しみを抱え、復讐、もしくは彼女を復活させるために何かを目論んだということ。
そのために両親を殺した可能性があり、父親が関わっていた教会や、ヒメネス医師を利用した…ということ。
うーん、もしかしたら既にルヴィクの体は死んでいて、精神体として動いているだけなのかもしれないな。
なぜセバスチャンに自身の過去を見せているのかはわからないが、セバスチャンが選ばれた理由としては、ルヴィクと同じように火災で大切な人を失ったという共通点があるからなのかな…。マイラとラウラという響きが似た名前も気になる。
セバスチャンはムービーで自分の過去についてまるで話さないから…もしかして手記に書かれていることも全て忘れているのかもしれない。
患者レスリー・ウィザースとは結局なんなんだ?
実験の重要な"適合者"…っぽい雰囲気はずっとしてる。もしかするとルヴィクを止めるための鍵になるのが彼なのか。
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#games
| 感想 post by Hoshino edit |
2025-02-11-Tue
この記事 で書いてた写真集を注文した頃に、もう一冊洋書を買っていた。
"What Every Man Thinks About Apart From Sex"
(全ての男性がセックス以外に考えていること)っつうタイトルの、イギリスのベストセラー本なんだが。実はこれ、200ページある中身が全て白紙という皮肉が効きまくりのジョーク本でさ。つまり男はセックス以外には何も考えてないよってことな。ちなみに作者のシェリダン・スモーブは大学で心理学を学んだ起業家らしい。
この本を買ったと報告した昨日の #今日の会話
灯間「いま調べたらKindle版あったんだが?」
俺「Kindle版は草の上を行くだろ!!!!!白紙のページをKindleで眺めるの!?!?」
灯間「これだよな?」
俺「それそれ、表紙の右上に"amazingな真実がこの中に!"ってアオリ文がついてんのマジ好き」
灯間「なんかイギリス!って感じでいいな」
俺「525円で白紙のデータ貰うのどんな気持ち?紙の本を買って開いた時より感じる怒りがデカそう」
灯間「メモ帳としても使えないしな(笑)」
俺「おい!空だったぞ!って問い合わせされそう」
灯間「お前はこれに何か書く?」
俺「いや、やらないって先に宣言しとくけど。この本にお前の好きなところとか沢山書いて埋めたらさ、すげー素敵なラブレターになりそうって思ってた」
灯間「俺、お前からのラブレターはサイトに詰まってるって思ってるからさ」
俺「全ての男がって枕詞ついてるから微妙だが、俺がセックス以外に考えてる全てのことはお前の事だよってしたかった」
二人「「うっ」」
俺「同じリアクションするのやめて」
灯間「(笑)(笑)」
二人して相手の言葉が刺さった時の反応が同じ。
確かにここは、お前の為だけのラブレター蓄積場に違いない。
#Private_Length #books
"What Every Man Thinks About Apart From Sex"
(全ての男性がセックス以外に考えていること)っつうタイトルの、イギリスのベストセラー本なんだが。実はこれ、200ページある中身が全て白紙という皮肉が効きまくりのジョーク本でさ。つまり男はセックス以外には何も考えてないよってことな。ちなみに作者のシェリダン・スモーブは大学で心理学を学んだ起業家らしい。
この本を買ったと報告した昨日の #今日の会話
灯間「いま調べたらKindle版あったんだが?」
俺「Kindle版は草の上を行くだろ!!!!!白紙のページをKindleで眺めるの!?!?」
灯間「これだよな?」
俺「それそれ、表紙の右上に"amazingな真実がこの中に!"ってアオリ文がついてんのマジ好き」
灯間「なんかイギリス!って感じでいいな」
俺「525円で白紙のデータ貰うのどんな気持ち?紙の本を買って開いた時より感じる怒りがデカそう」
灯間「メモ帳としても使えないしな(笑)」
俺「おい!空だったぞ!って問い合わせされそう」
灯間「お前はこれに何か書く?」
俺「いや、やらないって先に宣言しとくけど。この本にお前の好きなところとか沢山書いて埋めたらさ、すげー素敵なラブレターになりそうって思ってた」
灯間「俺、お前からのラブレターはサイトに詰まってるって思ってるからさ」
俺「全ての男がって枕詞ついてるから微妙だが、俺がセックス以外に考えてる全てのことはお前の事だよってしたかった」
二人「「うっ」」
俺「同じリアクションするのやめて」
灯間「(笑)(笑)」
二人して相手の言葉が刺さった時の反応が同じ。
確かにここは、お前の為だけのラブレター蓄積場に違いない。
#Private_Length #books
| 日常 post by Hoshino edit |
2025-02-09-Sun
急ーーにピザ食いてぇーーーつったらウーバー頼んでくれた。パーティ!!!!最高だぜ!!
はーこれ肩凝る。集中の度合いがダンチ。
育ててる列車に二人の本名を混ぜ合わせた名前をつけたりして、相変わらずです。休日が溶け消える。
✌️
#灯間 #Private_Length
はーこれ肩凝る。集中の度合いがダンチ。
育ててる列車に二人の本名を混ぜ合わせた名前をつけたりして、相変わらずです。休日が溶け消える。
✌️
#灯間 #Private_Length
| 日常 post by Hoshino edit |
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俺「ルービックをキューブするとこだけ見せてよ」
灯間「(笑)(笑) その文法合ってる?」
この会話で得た雑学。ルービックキューブの「ルービック」とは生みの親である建築学者兼デザイナーのエルノー・ルービック(1974年-ハンガリー)の氏名から取っている。国際的に発売する前は「魔法のキューブ/Magic Cube」だったそうだ。
#今日の会話