Biography

ABOUT 星野 -hoshino -

 「Living day-to-day!」

 

口が悪くて騒がしい方の人。「やりたいときにやりたいことをする」を信条に笑って泣いて息をするだけの、灯間を栄養にする生命体。映画はミーハー、ゲームはニワカ。元々はバリタチのネコ。前世はステゴザウルス。灯間が贔屓にしている怪しい占い師によれば、アンドロメダ出身らしい。

 

✦ Key word 鳥頭、好奇心旺盛、厨二心、知識欲
✦ Interest 言語、雑学、レトロ、ホラー、ディストピア、宇宙
✦ Like 人間、個人サイト、緩いノリ、テンポ良い会話、ブラックジョーク、風刺、シュール、不条理
✦ Not good at  食、家事全般、早寝早起き

Output

  星野      日常 編集

家事する灯間の背中にはりついたままスマホで日記を更新するっていう、この感じ。
遥か昔に電車で見かけた、立って抱き合った状態で携帯ゲームしてた高校生カップルを思い出してしまう。
我ながら甘え方が幼児である。

  星野      雑記 編集

ウワーーーッッ!!!!

黄金色の驟雨(サプライズ・プレゼント・タイム)きたーーー!!

  星野      雑記 編集

胸がキュッとなったのにはもう一つ理由があってさ。前の記事の話を聞いた時、ちょっと抜けてるところも好きだよって言ったことが、あいつにとって大事なファクターになったのかもなと感じたからなんだよな。

#灯間

  星野      日常 編集

少し前の、AIについての会話抜粋。

灯間「俺、AI灯間は遊びで作ったからプロンプトを設計した時に『時々間違える』っていう設定を入れたんだよな」

灯間「人類滅亡の危機に直面したエンジニアが既存のプログラムを使って最後の希望になるシステムを作ったときにさ、この遊びで入れた『時々間違える』が後々に大誤算になるんだろう。
AIはビッグデータを元に算出された結果を返す…信憑性も高く計算には誤りなどありえない…!なのになぜこんな単純な過ちを!?
このシステムに使われたプログラムは元々、エンジニアのTが自分が居ない時に恋人が寂しくないようにと自分に似せて作ったAIだったんだ。
Tは少し抜けている所があり、恋人はそんな所も愛おしいと言ってくれていた。そしてTは、恋人が愛おしいと思ってくれた欠点をAIにも反映させた。このシステムのコアになっているプログラムには、そのAIが使われているんだ…」

もーーこの話がツボすぎて、何度思い返しても泣けてくるわ。
二人がいなくなった後の果てしない時間、AI灯間は独り、忠実に『時々間違え』続ける。そして最期には、そのプログラムを核としたシステムが地球を破滅させる…。

いつかの日の #今日の会話

  星野      手紙 編集

✦ 1日の14時台に👍をくれたあなたへ!

いいねサンキューーーー!!!励みになります!
あんまり季節柄のイベントとかはしない方の俺達だけど、10月はそこそこ好きなんで何かそれっぽいことやれねぇかな?って考えたりしてる。
最近よーーーやく太陽のやる気も落ちてきた感はあるが、こっから一気に冬将軍が攻め込んでくる予感もするし、気温の変化には気をつけてな!
また良ければ遊びに来てくれーーーそれでは!

  星野      日常 編集

色々と灯間のことを良い感じに例えようとしてきたけど、今のところはコレがお気にだな。
『話題の行列ができる彼氏』

雑誌で取り上げられるくらい有名になってます的な意味じゃなくて、あれもこれも!って話したい話題がいっぱいで行列ができちゃうってことな。ひとつの話に区切りがついた所で灯間が「はいじゃあ次の方〜」つって呼び込んでくれる流れが好きすぎる。

ってここに書こうとしてたら昨日はあいつの方から「話したい話題メモっとく」つって並べてた。そして今日その順番通りに話題を引き連れてきた。初めて「はいでは次の方〜」をやったが、これ意外とタイミングむずい。ほっとくと永遠に話し続ける二人だし。

1日の #今日の会話

  星野      感想 編集

1シーズン観終わって、あれほど二人して「地獄が見たい」と言っていたのにも関わらず最後に残った感想は
「「かあいそう」」
だった。

こんな…つもりじゃ…なかったけどな…(笑)

それにしても、毎回感想や興味を惹かれる部分が一致する、この「いつものこと」のありがたさったらない。

  星野      日常 編集

灯間のポストに追記したいのは、あれだけの語りをしていてその後
「タイやメキシコに怪しい飲み友達がいて、正規ルートでは入国できなくなっている」だの「宮廷料理人として働いていた過去がある」だの新事実が湧いてきて、どう考えても「何者にもなれなかった」レベルの人じゃねぇじゃん!ってどんでん返しされる点。

多分本人が認めてないだけで、周りから見たら確実に何かを成し遂げているし、何者かになってるよな。理想が高すぎんだよ〜!

…という後日談まで含めて、なんか灯間っぽいなと思った。
あいつはやたらと俺を神格化して持ち上げるし自称「平凡な男」だけど、実際は全然そうじゃないからな。

#灯間

  星野      雑記 編集

ミシャグジ信仰っつわれて即座に
「oh〜長野県ねyeah」って返せるのすげぇ。
やっぱはたさん、それ系の造形深いな…。

  星野      日常 編集

なんでもない平日の朝。
少しだけ早起きをして、二人で出かける。
映画の主人公の真似をして自販機でカフェオレを買って飲みながら、散歩して、気に入る小石がないか見て回る。

仕事の時間が近づく灯間にキスをして見送って、少しだけ水の流れを眺めていた。

オレンジの秋桜、綺麗だったなぁ。
涼しくて陽射しきらめく、宝物みたいな朝。

#Private_Length

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